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2012年式
三菱 ランサー エボシューションXハイ・パフォーマンス・パッケージ
名車ランサー・エボリューションの最終進化型、プラットフォーム熟成の限界に挑んだランエボXを駆る喜び・・・!もうこんなクルマは出て来ないぞ!ジキルとハイド的、究極の両側面を持つ世界最高峰のスポーツセダンは、極渋ライトチューンで持てる実力を更に発揮する・・・!
日本が世界に誇る究極のスポーツセダン・・・。15年間にわたるランサー・エボリューションの進化の歴史は、1992年にエボIがWRCに投入されたことに始まり・・・、1996年、フィンランド人ラリードライバー、トミー・マキネン氏がランサー・エボリューションWRC専用マシンを駆り、4度のWRC世界ラリー選手権を制覇したことにより、日本のみならず世界中に伝説的に広がりました・・・。
WRCで勝利する事を明確に描いた4WDコンセプトはもちろん、圧倒的パフォーマンスや“エボ・マジック”と言われたロック・トゥ・ロック2.1回転という超高速なステアリング比・・・、そして、わずか2Lの軽量エンジンが生み出す超刺激的な加速性能など、劇的なWRCの名シーンを彷彿とさせる驚異的な身体能力がそのまま市販された“三菱ランサー・エボリューション”は、時代を追うごとに、エンジン出力の増加や駆動安定性能の向上が図られ、足掛け16年・・・。2008年に成熟した最終型、“ランサーエボシューションX”へと進化を遂げます・・・。
今や世界中の自動車界全体が電動化へと進む最中・・・遡ること少し以前の小排気量でありながら、最大級のパフォーマンスを絞り出すことに各メーカーが鎬を削った時代背景を持つクルマ・・・。三菱自体も2014年の生産終了後、「エボの再来」は予言すらすることなく、改めてじっくり見直してみても、シャーシ〜エンジン性能に至るまで「もうこんな楽しいエンジン・カーは絶対出ないぞ・・・!」というオーラで満ち溢れ、キーを捻るたびに味わえる怒涛のパフォーマンスは、これを駆る者を永遠に圧倒し続ける事でしょう・・・!
事実、本日ここにご紹介する2012年式・・・、WRC育ちのストリートモデルとしての最後の系譜を引き継ぐランエボXは、1.5tに及ぶボディをものともせず、マッシブにワインディングを走り抜け、フルタイム4WDにより、信じられないスピードでコーナーを攻め抜くことができる一台・・・。
シリーズ22年という長い年月を掛け、生粋のモンスターに育てあげる為、プラットフォーム性能の限界に三菱が挑んだ熟成感溢れる一台なのです・・・!
アグレッシブな外観とは対比的・・・シンプルでモダンなインテリアはまるで「冷静でいろよ・・・」と語りかけてくる様なイメージ・・・。
一見クールなスポーツセダンである、このクルマの個性はまるで「ジキルとハイド」のごとく・・・、一瞬で変貌をとげる一面がとても楽しい一台です・・・!
街中で普通に乗っている限りはモダンなスポーツセダンという印象も、スポーツモードで右足に力を入れた瞬間に豹変・・・!流れる方向にカントがかかったコーナーでも、地面に吸い付くかの如くピターッと駆け抜ける・・・!普段古めのFRなどに乗っている筆者からは、信じられないレベルでのパフォーマンスをいとも簡単に披露してくれる・・・そして、その瞬間は味わったら最後・・・、病みつきになってしまう程、何とも言えないスリルを感じるのです・・・!
もう創られることはないであろう、エンジン・カーとして究極の熟成レベルにあるランエボX・・・。日常でこれを駆るということは、史上最高のパフォーマンス・カー・シリーズの究極の進化形を楽しむ・・・という大きな魅力に溢れているのです・・・。
まさにランエボ・マジックを体感できる一台・・・最終型ランサー・エボシューションX・・・、その進化の系譜とは・・・
ランサーエボリューションXは、シリーズ最終型にふさわしく、歴代のモデルを凌駕する大胆な進化を遂げたモデルです・・・。
ランエボXは、先代モデルの良い部分を受け継ぎ、全く新しく開発されたエンジン・コードネーム「4B11」を搭載・・・。2リッター直列4気筒ターボエンジンというランエボのDNAを保ちつつも、シリンダーブロックは鋳鉄からアルミ鋳造へと変更、これによりエンジン単体12kgの軽量化が施されました・・・。
2008年10月のモデルチェンジ以後、ランエボXに搭載される4B11型インタークーラー・ターボチャージャーで武装された2.0リッターMIVECエンジンは、最高出力300PS/6500rpm、最大トルク43.0kg・m/3500rpmを発揮・・・、国内メーカー自主規制の限界であった280HPを、モデルチェンジ後はいよいよ300HPへと進化しました・・・。
更にベルト駆動ではなくタイミングチェーンが採用され、吸気バルブと排気バルブの双方にMIVECバルブタイミングが導入されました・・・。先代モデルよりも140kg重量が増えた1540kgの車両乾燥重量にもかかわらず、0-100km加速わずか5.2秒という、先代を凌ぐパフォーマンスを発揮、右足に力を込める程に、4B11型エンジンは狂気のようなエネルギーを解き放ち、素晴らしいスロットル・レスポンスと共に、7000rpmのレッドラインまで一気に吹け上がります・・・!
更にチューニングされたエンジンサウンドも非常に心地よい物・・・!3500rpmを超えた所から7700rpmあたりまでの加速はターボラグもなく実に・・・実に素晴らしく、迫力満点の楽しい爆音が広がるのです・・・!
S-AWC(スーパー・オール・ホイール・コントロール)は、アクティブ・ヨー・コントロール、アクティブ・センターデフ、スタビリティ・コントロール・システム、ABSと連動・・・。フルタイム4WDとして、かつてない高水準な身体能力をランエボXに与えました・・・。それらがロック・トゥ・ロック2.1回転という超高速ステアリング比で、マッシブなボディを機敏に振り回せる様はまさに圧巻・・・!雨の日の濡れた峠道でも・・・、晴れた日のワインディングでも全く変わることなく、「これぞランエボ・マジック・・・!」とばかりに、私たちが普通に知る物理法則を遥かに超越するハンドリングを提供してくれるのです・・・!
さらに・・・ランエボXのシャーシは、旧モデルよりも30mmワイドなトラック幅と、40パーセントも高いねじり剛性を持ち、搭載されるアルミ鍛造・新エンジンは軽量化されただけでなく、搭載位置が10パーセントも下げられたのです・・・。まさにワイド&ロウ化したランエボX・・・。それらにより旧モデル比30mmも車高が低くめられるなど大胆なディメンジョン変更が実施されたのも熟成したポイントの一つです・・・。
総合的には「極みを尽くした」という表現より、「洗練さを極め尽くした」という表現が適しているランエボXの進化・・・、その美しいバランスのとれた進化の様子は、まさに最終進化系として全世界のエンスージアストの心を掴んで離さないのです・・・!
熟成した最終進化系ワンオーナー・2012年式ランエボXは、オーナー様の元で弱点克服の為の極渋のライトチューンが施された一台へと昇華した・・・!VALDI SPORTS製ECU交換で頭打ち無しに一気にレッドゾーンまで吹け上がる感覚は“素晴らしい”の一言・・・!
一見ノーマル・ルックながら、わずかに低められた車高と、リアのエア・アウトレットが特徴的なVALDI SPORT社製リア・バンパーに換装され、ECUが交換されるなど、渋めのライトチューンが施された、傷の無い非常に綺麗な個体です・・・。
クルマ好きが高じて自動車整備士資格まで取られたオーナー様は、2012年・・・。満を期してこの最終進化系ランエボXを新車で購入されます・・・。購入時より、通常パッケージでは無く、「ハイパフォーマンスパッケージ」をチョイス・・・。このハイパフォーマンス・パッケージとは、ランエボXのカタログ掲載のメーカー・スペックアップ・バージョンで、ブレンボ製の2ピースフロントブレーキ、前後のビルシュタインショックとアイバッハ製スプリング、更にオリジナル18インチBBS製鍛造アルミホイールが装着されたものでした・・・。
購入から3年後の2015年には、スピードリミッターが解除され、6000rpmより上で更にスムーズに吹け上がり、頭打ちなくレッドゾーンまで回り切るVALDI SPORT製のECUへ換装を実施・・・、明らかな高回転時のパワーアップ体感できるものへと進化しています・・・。
オーナー様のランエボXの走りへの追求は終わること無く、翌年にはコルトスピード製ローダウンスプリングキットを装着・・・。これは前後不等ピッチ形状で1G状態からバンプ時までしなやかにレートアップできるもので、スプリングレートはフロント2.70〜5.00kgf/mm、リア2.30〜5.00kgf/mm、ダウン量はフロント30〜35mm、リアで15〜20mm程のバランスの良いローダウンを実施されました・・・。
ドライブ時の快適性をも追求し、2017年にはドア、リアトレイの各スピーカーの背圧処理(デッドニング)を専門店で施工・・・。格段に良くなったスピーカーの鳴りで、好きな音楽楽しみながらの通常の街乗りから、週末のワインディング・ドライブを快適に楽しめる、「決してノーマルを崩さない・・・」渋めのライトチューンを心がけブラッシュアップされてこられたのです・・・。
特筆すべきはオーナー様のメンテナンスに対する向き合い方・・・。
通常の記録簿はもちろんの事、エクセルでメンテナンス・ログを明確に作成されており、時系列を追ってその変化が確認出来るようになさっておられます。
新車ご購入時からそのメンテナンス・ログ内容をご紹介すると・・・。
・2012年4月26日
ランサーエボリューションⅩ 車体番号:CZ4A-0400752新車にて購入
・2012年8月5日 走行2,888km
ラリーアート フロントアンダースポイラー取り付け
・2013年9月6日 走行17,807km
エンジンオイル交換・オイルフィルター交換・エアコンフィルター交換
・2013年9月30日
整備解説書(CD版)購入
・2013年10月10日 走行19,022km
リコール作業及び点検 クラッチマスター交換(無償)・フロントガラス撥水加工
・2014年9月8日 30,818km
エンジンオイル交換・オイルフィルター交換・ミッションオイル交換・フロント、リヤガラス撥水
・2014年10月27日 走行32,515km
ハーティプラスメンテ(しっかり2)安心点検・エンジンオイル交換・オイルフィルター交換含む
・2015年3月9日 走行36,869km
親水ミラー取り付け
・2015年5月11日 走行39,456km
法定24ヶ月点検(車検)エンジンオイル交換・AYCオイル交換含む実施
・2015年5月11日
ハーティプラスメンテ(しっかり2)入会
・2015年5月30日 走行39,748km
シャークアンテナ塗装
・2015年6月7日
ファインチューンECU書換・エアフィルター、プラグ交換などテストアンドサービスにて
・2015年10月12日 走行46,053km
バッテリー交換
・2016年2月18日
整備解説書(製本版)上下巻購入
・2016年2月24日 走行52,050km
安心点検エンジンオイル交換・オイルフィルター交換
・2016年4月15日 走行53,319km
法定12ヶ月点検 エアコンフィルター交換・撥水洗車
・2016年7月17日 走行57,524km
エンジンオイル距離交換・エンジンオイル交換・フロントガラス撥水加工
・2016年7月29日
ダウンサス交換コルトスピード・ローダウンサスペンション交換
・2016年8月25日 走行60,671km
ブレーキパット交換
・2016年9月29日 走行62,699km
エンジンオイル距離交換・ホイルロックキー・エンジンオイル交換・オイルフィルター交換
・2016年10月21日 走行63,155km
ハーティプラスメンテ(しっかり2)安心点検、エンジンオイル交換・オイルフィルター交換含む
・2017年4月24日 走行67,902km
フロント異音修理、右フロントストラット交換
・2017年5月22日 走行69,510km
法定24ヶ月点検(車検)
・2017年5月22日 走行69,510km
ハーティプラスメンテ(しっかり2)入会
・2017年6月30日
デッドニング施工 ドア、リアトレイ、スピーカー背圧処理を専門店にて実施
・2017年8月5日 走行74,418km
ハーティプラスメンテ(しっかり2)安心点検・エンジンオイル交換・オイルフィルター交換含む
・2017年10月24日
スタッドレスタイヤ購入NANKANG ESSN-1 245/40R18 93Q
・2017年11月6日
スタッドレスタイヤ組み換え 関東三菱にて
・2017年11月6日
ナビ裏、エアコンパネル吸音処理
・2017年12月8日 走行80,699km
オイル交換(エンジン、ミッション、トランスファ、リヤデフ、AYC)アンダーカバークリップ×5
・2018年3月16日
ノーマルタイヤ購入NANKANG NS-20 245/40R18 97H XL
・2018年3月24日
ノーマルタイヤ組み換え 関東三菱にて
・2018年4月7日 走行85,467km
法定12ヶ月点検エンジンオイル交換・オイルフィルター交換・エアコンフィルター交換
・2018年9月3日
カーナビ購入パイオニア AVIC-CZ902
・2018年9月22日 走行88,817km
スピーカー取り付けロックフォード T1675-S
・2018年10月8日 走行89,412km
ハーティプラスメンテ(しっかり2)安心点検、エンジンオイル交換・オイルフィルター交換含む
・2019年5月11日 走行95,410km
車検エンジンオイル交換・エアコンフィルター交換・燃料系統洗浄剤・オイル添加剤
・2019年8月6日 走行97,000km
フロントバンパー修理 6/22西宮名塩SA駐車場にて当てられる。全額相手保険会社負担
・2019年10月4日 走行98,421km
ACDハイドロリックユニット交換、10年10万㎞特別延長保障適用 AWCランプ点滅修理
・2019年10月25日 走行98,800km
AWC作動油漏れ無償修理
・2019年10月31日 走行98,813km
ハーティプラスメンテ(お手軽2)安心点検、AWC作動油漏れ再確認 → 異常なし
・2020年1月31日 走行99,912km
エンジンオイル交換エンジンオイル交換・オイルフィルター交換含む
・2020年2月15日 走行100,120km
スパークプラグ交換 NGKレーシングプラグ R2556G-9
・2020年4月18日 走行101,069km
法定12ヶ月点検
・2020年7月2日 走行101,800km
ホイール修理・ダイヤモンドキーパー施工
・2020年10月11日 走行103,703km
ハーティプラスメンテ(お手軽2)安心点検
・2020年12月6日 走行104,455km
エンジンオイル交換 純正エンジンオイル(5W-30)4.3ℓ
・2021年5月4日 走行106,688km
車検 エアコンフィルター交換・lED非常用信号灯・ブレーキフルード交換
・2021年8月16日
ワイパーブレード交換デザインワイパー
・2021年10月10日 走行109,136km
新ハーティプラスメンテ(お手軽2)安心点検、エンジンオイル交換・オイルフィルター交換含む
・2021年12月19日 走行109,951km
ナンバーフレーム取り付け・燃料添加剤注入
・2022年4月23日 走行111,674km
新ハーティプラスメンテ(お手軽2)安心点検
・2023年5月
車検取得
以上となっています・・・。
クルマは乗って楽しむもの・・・購入当初よりランエボXを通勤にも使い、週末は八ヶ岳を周遊するワインディングをドライブされたりと、上記リストの様に乗り込んではメンテナンスをする事を続けてこられました・・・。
その甲斐あってか、現在は大きな不具合もなく快調に乗れるコンディションを保っておられますが、メンテナンスに出しておられるディーラ担当者曰く、フロントのブレーキローターはそろそろ交換時とアドバイスを受けておられるとの事です・・・。
ワンオーナーで購入し11年間・・・この車の深い部分での価値をとても理解し、素晴らしい性能を心から堪能し、人生の1ページを共に過ごしてこられましたが、人生ライフステージの変化は誰にでも起こること・・・。車検も取得されたばかりですが、まさに断腸の想いで手放される事を決意されました・・・。
普段はシャッター付きガレージに保管され、11年間手塩にかけて大切にされてこられた個体です。この事実は見学に来られるときっと瞬時に伝わってくる事でしょう・・・。
吊るしでは物足りない・・・。極渋めにライトチューンが施された一台は、間違いなくご覧になられた方の心を掴む一台と思われます・・・。
2012年式 三菱 ランサー エボシューションXハイパフォーマンスパッケージ
取材後記き・・・
駒ヶ岳連峰が大変美しい場所での写真〜動画撮影となりました今回の取材、オーナー様のガレージから一歩出るとそこは、ランエボXを楽しむには聖地とも言える様な、左に行くとワインディング・・・右に行くと峠道・・・。そんな素晴らしい環境の中でこの車とじっくり向き合って来られた事がヒシヒシと伝わる取材でした・・・。
原稿中に紹介いたしましたメンテナンス・ログはエクセルのデータで頂いたもの・・・
原稿には記載しませんでしたが、かかった費用含め、実に詳細に11年間の記録を留めておられるのがなんとも印象的なオーナー様だったのです・・・。
名車ランサー・エボリューションの最終進化型、プラットフォーム熟成の限界に挑んだランエボXを駆る喜び・・・!もうこんなクルマは出て来ないぞ!ジキルとハイド的、究極の両側面を持つ世界最高峰のスポーツセダンは、極渋ライトチューンで持てる実力を更に発揮する・・・!
お探しの方には間違いなく頷いていただける、状態の良い本当に綺麗な個体です・・・。
是非至高のランエボXワインディング試乗見学に、駒ヶ岳が美しい長野県にお越しください。
この大変素晴らしい「2012年式 三菱 ランサー エボシューション X」は
現在長野県にあります。
個人間売買のため、消費税や諸費用等はかかりません。
本車両購入に際しての「自動車税月割精算」並びに「リサイクル預託金」に関してはご購入者様にご負担頂く事になります。
陸送等は購入者様の方でご手配をお願いいたしますが、筆者の業務でも、クラシックカー輸送業務を取り行っております。ご希望がありましたら是非ご相談ください。
【お問い合わせに際して・・・】
このページの車両は、クラシックカー・コレクタブルカーの越境ECサイト、「エステートセール®︎スプレマシー」に掲載されたものです。
至高・最高(スプレマシー)なエステートセール・・・とは。
エステートセール®︎スプレマシーは、オーナー様の想いのこもったお車を、インタビューに基づく原稿作成でご紹介し、物・心を整理する北米文化エステートセールの日本版です。
文化も・・・次の世代への引き継ぎも・・・何も残らない二束三文・安値買取とは全く異なり、オーナー様の想いを実直に表現、思い出は心にしっかり残しながらも確実に次の世代に引き継ぐご案内・仲介をいたします。
過去の整備記録や修理歴など含めて現オーナー様から詳細ヒアリングを実施、事故歴の有無含めて取材しております。
大きな事故歴があった場合、また現オーナー様の所有歴が極端に短く、詳細がわからない場合は取材をお断りし、購入されるお客様に可能な限り安心をお届けする工夫を実施しております。
本記事内容は、2023年7月16日13時より、晴天の元、約3時間の取材時間の中で、オーナー様へのインタビュー、試乗体験したものを元に執筆作成したものです。限られた時間での確認につき現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があります、また執筆内容に関しても全て裏づけを取ったものではありません。状態等のコメントも、あくまで取材時の天候・状況及び筆者の主観によるものという事ご承知おき下さい・・・。
掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。なお個人間での取引となりますので、冷やかし防止のため、現車確認はあくまで「購入を前提」として検討されているお客様のみとさせて頂きます。
何卒宜しくご検討下さい。