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1979年式
プリムス アロー ピックアップ キャンパーシェル
超希少車のミント・コンディション・・・!これぞサバイバー、
よくぞ残っていてくれた・・・!遊び心満載で使い方自由
自在・・・!フルオリジナル・走行僅か24842マイルの79年式
プリムス・アロー・ピックアップ・キャンパーシェルは、70年代の
香りさえ醸し出す唯一無二のヴィンテージ・キャンパー
だった・・・!
1979年にイリノイ州ロシェルの“クレヘンビュール”という当時クライスラー・プリムスを扱うディーラーから顧客に販売された一台のプリムス・アロー・ロングベッド・ピックアップは、その顧客の好みで「TRAV-A-CAP」製のキャンパー・シェルを、同じくイリノイ州72号線と251号線が交わるデイビス交差点にあった“G-CAPS”というトラック架装専門店で取り付けられ、その後36年間、その一人のオーナーの元およそ21000マイルを刻み・・・、オリジナルの塗装〜内装に、殆ど経年変化の無い状態から想像するに、日光の当たらないBarn(納屋)等の中で保管・・・、ピックアップ・トラック好きの若者達に乗り回されること全く無く・・・大切に維持されてきました・・・。
その後・・・、2015年にイリノイ州ロシェルの町から南に560マイル程離れた、テネシー州クラークレンジという人口約600人・・・、住民の97%が白人という小さな町で、このプリムス・アロー・キャンパーシェルは、今と全く変わらない姿の完全動体保管で発見され、生まれた時の姿をほぼそのまま維持する希少ビンテージ・カーとして、特にピックアップ・トラック大好きのアメリカでその価値を大きく認められ、米国の著名クラシックカー個人売買サイト(Bring-a-Trailer)で紹介されるに至ったのです・・・。
その時の紹介の様子はこちらから(“Bring-A-Trailer”より索引)
https://bringatrailer.com/2015/07/20/one-owner-21k-mile-1980-plymouth-arrow-pick-up/
プリムス・アロー・ピックアップは、三菱自動車が1979年から82年に、パジェロの故郷、岐阜県坂祝町工場で製造し輸出・・・、クライスラー・コーポレーションがプリムスの商標で北米市場に販売した小型ピックアップです・・・。
その後・・・数奇な運命を手繰り寄せたこの貴重な個体は、再度海を渡り日本へ里帰りを果たし、ガス検査レポートなど多大な費用を投入され、2016年3月に国内初年度登録されるに至りました・・・。
おそらく日本に現存するプリムス・アローのピックアップは極僅か・・・、しかも特徴あるキャンパー・シェル付きとなれば、間違いなくこの一台しかありません・・・!
突如として・・・非常に個性あふれる特徴的なビンテージ・キャンパーが、極上ミントコンディションで国内に現れた・・・!これは、お調べいただけるとすぐに判明する事実ですが、某・有名演出家・テレビプロデューサー氏が、某企画内でこのプリムス・アロー・キャンパー・シェルを「お宝発見・・・!」と見染められ即決購入・・・、YouTubeなどで紹介されておられたヒストリーがあります・・・。
発売当時“商用車”であったプリムス・アロー・ピックアップが、アメリカで半世紀近い時を経て、観る者全てが感動する“70Sアメリカン・カジュアル”を彷彿とさせるビンテージ・キャンパーへと昇華した詳細・・・。この特徴的個体が国内で、吊り下げ式クーラー増設含めて更にブラッシュアップを受けた詳細などが、明確に記録として残る以下のYouTubeリンクを是非ご覧ください・・・。
【プリムスアロー】大問題発生!!!42年前のお宝車に出会ってしまいました!」
https://youtu.be/srA4IoWOcdI?si=GjbYlzErCKzuVlGH
【プリムスアロー】夢広がるあの車を購入しちゃいました!
https://youtu.be/peE4r0XYKw4?si=6ZdoKWfsmqqXeFo3
【プリムスアロー売ります!?】ラストランかもしれないので湘南へドライブ!!
https://youtu.be/MS2v3pNtKp8?si=xaVDknG8LZICI-jM
【プリムスアロー売ります!!】新オープンのお店にプリムスアローを納車しました!
独特のキャンパーシェルを纏った、希少ピックアップのミント
車・・・これぞ正しく唯一無二の個体・・・!キャンプなど
アウトドアにお洒落に使うには間違いなく
至高の一台でしょう・・・!
取材前にオーナー様から上記の情報を事前にお聞きした上、非常に楽しみに取材当日は約束の場所に向かいました・・・。
今日見ると非常に斬新なプリムス・アローの全体的なフォルムは、角の立った70年代自動車デザイン界を席巻したウェッジ・シェイプそのもので、70Sアメリカン・カジュアルな雰囲気をプンプンと漂わせ筆者の目前に佇みます・・・。
ロングベッドの恩恵で長めのボディに、特徴的なクルーザーの様な多面ガラスを持つキャビンを乗せた一台・・・。アイボリーホワイトのボディは寸分の色褪せを感じることもなく・・・、レトロでサイケデリックな色調をブルー・レッド・オレンジ・イエローのストライプで表現したサイドデカールなど、70年代の象徴そのもの・・・!当時の香りまで漂わせるこのデカールも色褪せる事無く見事なまでに残り・・・、シンプルなシェイプながらもプレスに拘ったボディラインは、現代のモノとは一線を画すイメージで、観る者全てを頷かせるヴィンテージ感を周囲に振り撒いているのです・・・。
キャビン内に体を預けると・・・更にそこには、生産から44年経過している事実を脳が受け入れることが出来ないパラレルワールドが突如として出現します・・・!古典的華奢なステアリング・・・、スクエアなデザインのメーター類に、真新しく感じる70年代のフォントが並ぶメーターナセル・・・、味わいたっぷり、昔ながらのツイン・ダイヤル・ラジオとエア・コントロール・・・、そして70年代流行のアースカラーのチェック柄がそのまま残るベンチシートとドア・パネルなど、この個体がリリースされた直後の空気を44年経過した今日味わえる事に、パラレルワールドを感じるのです・・・!
リアゲートを開けると・・・、現在はあまりにも綺麗に残るオリジナルのフロア面を保護する目的で、写真の様な布製カバーをかけてありますが、ご覧になられるとそのミントな状態に驚愕される事でしょう・・・。
長いロングベッドをカバーするFRP製のシェルを内側から観ると・・・そこには大人2名が余裕で就寝できるスペースが存在します・・・。キャンプサイトなどで、クルーザーのキャビンの様に多面ガラスで構成されるルーフから星空を眺めるなど、実に夢の広がる空間が存在し、唯一無二のキャンパーの存在を高めてくれているのです・・・。
エンジンルームを開けてみると・・・とうとう「どうしてこの様な綺麗な状態で残しておく事ができたのだろう・・・」と思われる様になるでしょう・・・。もちろん未再生のエアクリーナーケースなど新品と見紛う状態程美しく、当時物のクライスラー・プラークなど、つい最近取り付けられた様な雰囲気さえあります・・・。エキゾーストマニホールドのヒートシールドは流石に熱を持つ部分で、ようやく少し経年劣化を見つけられるものの、三菱製アストロンG52Bエンジン自体は完全ノーマルのオリジナル・・・。かつての著名オーナー様の動画でも確認できるように、状態はすこぶる良く、1970年代後半、三菱製ジープの一般ユーザーが増えてきた時代に、吹け上がりの良さと低速でも粘り強いフラットなトルク感で好評を得たこのエンジンとオートマチック・トランスミッションがもたらす走りも、実にフレッシュで素晴らしいものとなっています・・・。
リアゲート周辺に貼られたステッカー類は、アメリカによくある販売当時のディーラーのステッカーから、特徴あるシェルを架装施工したローカルショップの物・・・。このピックアップが辿ってきたヒストリーを物語ってくれる存在です・・・。特にリア・ハッチ右下の“A man and his truck, it’s a beautiful thing.”のステッカーなど、驚くほどフレッシュな外観とともに、このロングベッド・ピックアップを36年間の長きに渡り所有してきたファースト・オーナーの想いを更に深く知ることができる物となっています・・・。
当時の北米における小型ピックアップ需要の背景までもが、この
79年式プリマス・アロー・キャンパー・シェルを特別な存在へと
昇華させた・・・!
1973年のオイルショック以降のガソリン価格の急沸には、大排気量マッスルカーが大好きなアメリカ人も流石に疲弊し、国民の大多数が自国のクルマに見切りを付け、小型の輸入車購入を検討していた時代でした・・・。
クライスラーから発売されたプリムス・アローは、まず1976年に三菱ランサー・セレステと同型のGTモデルが先行して米国内で販売・・・。それから遅れる事3年後の1979年に、クライスラーが小型ピックアップ・トラックの販売を強化することを目的とし三菱へ協力を依頼・・・、オイルショック勃発から6年後に北米で販売開始されたのがプリムス・アロー・ピックアップです・・・。
実は・・・シボレーやフォードなどデトロイトの競合他社は、オイルショック直後の市場動向に即対応・・・、フォードはマツダと提携し、フォード・クーリエを北米向けに発売、シボレーはいすゞと提携しシボレーLUVを早々に投入していました・・・。
かなり後発であったプリムス・アロー・ピックアップは、後発の利点を活かしたベンチ・マーケティングを実施・・・、当時80馬力がやっとだったシボレーLUVやフォード・クーリエを超える93馬力という十分な出力をプリムス・アロー・ピックアップに搭載された三菱製の2.0L4気筒エンジンは生み出し、さらに長さ2メーターのロングベッドと、635kgの積載量は、先行したライバル達を遥かに凌駕するものでした・・・。
車体のレイアウトは、リアにリーフスプリング、フロントにマクファーソン・ストラットを備えるというシンプルな構造の後輪駆動レイアウトでしたが、軽量な車体がもたらす燃費の良さは、プリムス=大排気量エンジン搭載のマッスルカー・・・というクライスラー・プリムスのイメージを払拭し、当時クライスラー・ディーラーにあまり注目することのなかった潜在顧客の心を大きく掴みます・・・。
かなり後発であったこともあり、プリムス・アロー・ピックアップは僅か4年後の1982年モデルを最後に生産終了となりますが、その販売期間の短さが影響した台数の少なさは、トラック好きのアメリカでも“レアなピックアップトラック”としての存在となり、仕事用などで乱暴に扱われることの多い商用車との特性にもかかわらず、特にこの個体は極上ミント・コンディションである事からも、2015年に発見された時など「非常に貴重なビンテージ・ピックアップ」とその存在価値を大きく昇華させたのです・・・。
ミントなビンテージ・キャンパーは、オーナー様の奥様に対する
思いやりの心で家族の一員になった・・・。そしてまた家族を
思いやる心で受け継がれていく・・・。
ご夫婦で、キャンプさながらにこの79年式プリムス・アロー・ピックアップ・キャンパーシェルに乗り、取材にお見え頂いたオーナー様ご夫妻・・・非常に感性豊かなご夫婦でおられ、ビンテージ感漂うアンティークなアイテムを愛でて楽しまれる素敵なご夫婦です・・・。
数年前にご主人様のご両親様の介護の為、都会を離れ自然環境に囲まれた群馬県に移住してこられたのですが、特に奥様は東京生まれの都会育ち・・・、友人・知人のいない群馬県に、両親の為に何も不平を言わずついてきてくれた奥様の為に・・・と購入されたのがこの79年式プリムス・アロー・ピックアップ・キャンパーシェルでした・・・。
介護の最中・・・束の間の時間を、緑あふれる自然豊かな群馬県ならではのライフスタイルを積極的に楽しむことを・・・と、このプリムス・アローを、キャンピングなどアウトドア・ライフを奥様と一緒に楽しむ為に取り入れられたそうです・・・。巻末50番目の写真の様に、あまりにも綺麗な状態のロングベッドのフロアに、傷防止の大きく分厚い布を敷きつめた上キャンプ用品がずらり・・・。「積極的にライフ・スタイルを楽しもう・・・」というお考えが溢れて素晴らしい物でした・・・。
このプリムス・アロー・ピックアップ・キャンパーシェルは、まさにお二人のライフスタイルにピッタリで、エンスージアストなご主人様が好まれて購入されたのかと思いきや・・・、ここにも「思いやりのストーリー」がぎっしり・・・。
緑あふれる群馬県での束の間のアウトドアを楽しむために、ハイエース・キャンパーなどアウトドアを楽しむクルマをご夫婦で色々見ておられた矢先の事・・・。前述の某・著名タレント・テレビプロデューサー氏の番組を“本当に偶然・・・”奥様がご覧になり、さほどクルマ好きでは無い、まして旧車など全く関心が無かった奥様が急に・・・「このクルマが素敵ね、これがいいじゃん・・・!」とおっしゃったそうです・・・!
まさに70Sアメリカン・カジュアルあふれるビンテージ感が、奥様の感性を刺激し、そう放たれたお言葉に、「よしっ・・・!」と大変気概に感じたご主人様・・・。奥様に対する感謝の気持ちを込め、早速問い合わせされ・・・、めでたく購入に至り・・・、この貴重なビンテージ・キャンパーを家族の一員として迎え入れられたのでした・・・。
45年前に海を渡った一台の小型ピックアップは、アメリカでの長い生活を経た後、数奇な運命を自ら手繰り寄せ、国内でブラッシュアップを受け、現在群馬県のとても感性あふれるオーナー様ご夫婦の元、天候の悪い日など一切公道に出ず・・・本当に大切に・・・大切に乗られております・・・。
筆者が取材で拝見した際も・・・「どのように対応すれば、この状態で長らく保管管理されるのだろう・・・?」と思うばかり・・・!あまりにも素晴らしいコンデションと、ビンテージ感溢れるオーラ全開の79年式プリムス・アローを前に、「手放さない方が良いのでは無いですか・・・!?」とオーナーご夫妻様に何度もお話しした程です・・・。
ご両親をとても大切に思われるオーナーご夫妻様曰く・・・「キャンプ用品を揃えて・・・、こうして実際に載せて・・・、いつでも楽しめるようにしたものの・・・実は使えなくなってしまい・・・現在はとある事情から介護に専念しなくてはならない状況に・・・」との事・・・。ご両親様が車に乗れる今だからこそ、4人が乗れるクルマが必要になり、やむなく・・・、これこそ断腸の想いで手放す事を決意されたとの事です・・・。
人生においてライフスタイルの変化は、誰にも急に訪れる物・・・。終始「奥様の為に・・・」と思いやりあふれるお言葉でお話しし頂くご主人様のお姿に心打たれ、こうして原稿にまとめさせて頂いた次第です・・・。
数奇な運命を自ら手繰り寄せた79年式プリムス・アロー・ピックアップ・キャンパーシェルはこうして今、次の大切にしてくれる真摯なオーナー様を求めています・・・。長らく様々なストーリーと代々のオーナー様の元とても大切にされ、その方々の人生を大きく彩って来た一台です・・・。
きっと次の落ち着く先では、オーナー様の人生を大きく彩り豊かな物にしてくれる事でしょう・・・。
これこそまさに「探しても絶対出ない・・・、出会いを待つしかない唯一無二の一台・・・」そう思う次第です・・・。
1979年式プリムス アロー ピックアップ キャンパーシェル取材後記・・・
オーナーご夫妻様の想い・・・その貴重な個体のヒストリーのリサーチ含め、思わず原稿に力が入った素晴らしい一台でした・・・。
ビンテージやアンティークと呼ばれる良いモノは、人間より間違いなく長生きします・・・。持つ人の人生を大きく豊かなものに変えるのがモノの使命・・・。それに携わるオーナー様の特典は、現状維持〜それ以上に良くするプロセス自体を楽しんで頂ける事にある・・・。ビンテージやアンティークという物を長年扱って来てそう思う次第です・・・。
この79年式のプリムス・アロー・ピックアップ・キャンパーシェルも、その過程を楽しみながら、時折積極的にクラシック・カー・ショーなどに出品し賞を受けるなど、その努力の成果をオーナー様にもたらしてくれる一台なのでしょう・・・。筆者の目前で静かに佇む79年式プリムス・アロー・ピックアップ・キャンパーシェルは、独特のオーラを振り撒き、今後どうなっていくかが楽しみ・・・!と思える一台だったのです・・・!
超希少車のミント・コンディション・・・!これぞサバイバー、よくぞ残って
いてくれた・・・!遊び心満載で使い方自由自在・・・!フルオリジナル・
走行僅か24842マイルの79年式プリムス・アロー・ピックアップ・キャンパー
シェルは、70年代の香りさえ醸し出す唯一無二のヴィンテージ・キャンパー
だった・・・!
ぜひ至高のビンテージ見学に・・・群馬県までお越しください・・・。
このとても魅力的な「1979年式プリムス アロー ピックアップ
キャンパーシェル」は現在群馬県にあります。
個人間売買のため、消費税や諸費用等はかかりません。
本車両購入に際しての、自動車税の月割り精算並びにリサイクル預託金はご購入者様にてご負担いただきます。また陸送等は同様に購入者様の方でご手配をお願いいたしますが、筆者の法人業務でも、自社所有積載車でのクラシックカー輸送業務を取り行っております。ご希望がありましたら是非ご相談ください。
【お問い合わせに際して・・・】
このページの車両はクラシックカー・コレクタブルカーの越境ECサイト「エステートセール・スプレマシー®︎」に掲載されたものです。
至高・最高(スプレマシー)なエステートセール・・・とは。
エステートセール・スプレマシー®︎は、オーナー様の想いのこもったお車を、インタビューに基づく原稿と動画でご紹介し、物・心を整理する北米文化エステートセールの日本版です。
文化も・・・次の世代への引き継ぎも・・・何も残らない二束三文・安値買取とは全く異なり、オーナー様の想いを実直に表現、思い出は心にしっかり残しながらも確実に次の世代に引き継ぐご案内・仲介をいたします。
過去の整備記録や修理歴など含めて現オーナー様から詳細ヒアリングを実施、事故歴の有無含めて取材しております。大きな事故歴があった場合、また現オーナー様の所有歴が極端に短く詳細がわからない場合は取材をお断りし、購入されるお客様に可能な限り安心をお届けする工夫を実施しております。
本記事内容は、2023年12月9日(土曜日)午前10時より、晴天の元、約3時間の取材時間の中で、オーナー様へのインタビューしたものを元に執筆作成したものです。かぎられた時間での確認につき現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があります、また執筆内容に関しても全て裏づけを取ったものではありません。 状態等のコメントも、あくまで取材時の天候・状況及び筆者の主観によるものという事ご承知おき下さい。
掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。なお個人間での取引となりますので、冷やかし防止のため、現車確認はあくまで「購入を前提」として検討されているお客様のみとさせて頂きます。
何卒宜しくご検討下さい。