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2002年式

マセラティ・クアトロポルテ・V8エボルツィオーネ・コーンズ・セリエ・スペチアーレ 48/50

↑↑↑上記アーカイブ動画、是非音声ありでご覧ください・・・。

2002年式 マセラティ・クアトロポルテ・V8エボルツィオーネ・
コーンズ・セリエ・スペチアーレ・・・!全世界340台の超希少車
はフェラーリ由来のエンジンとエロティシズムさえ感じる
イタリアン・オーセンティックな内装で乗る者・観る者を瞬時に
昇天させる・・・まさにコレクターズ・アイテムな
一台だった・・・。

「歴代クアトロポルテの中では最もコンパクトなサイズ感と、魅惑の質感を
持つ第4世代最終型のクアトロポルテ・エボルツィオーネV8・・・。
これほど魅惑のオーラを振りまくクルマは
もう二度と出てこないことでしょう・・・。」

太陽光の移ろいとともに微妙に色合いを変えるアイボリー・チックなホワイト・・・“ビアンコ・バートケージ”に自然な本革の色合いが魅力の“クオイオ”の内装色・・・。

98年当時、新たにフェラーリ傘下のマセラティ経営者となったルカ・ディ・モンテゼーモロ氏の意向で、マセラティ・ロワイヤル以降伝統モチーフであったダッシュ・ボード中央のラ・サール社製アーモンド型の金時計は外されてしまうのですが、正規輸入元のコーンズが、コーンズ・セリエ・スペチアーレとして本国イタリアへ発注した50台のみの限定車には、このリューズ付き金時計が良きアイデンティティとしてしっかり残り、50台限定を示す真鍮製プラークがセンターコンソールに貼られます・・・。

今回ご紹介するのは、第四世代のクアトロポルテ・・・、2002年式 マセラティ・クアトロポルテ・V8エボルツィオーネ・コーンズ・セリエ・スペチアーレ 48/50・・・。

今後内燃機の方向性が大きな変革を迎える時代・・・、この様に見事なイタリアン・エッセンスに魅了されるクルマは二度と出てこないであろうと容易に想像させてくれる程、魅惑のオーラを振り撒いて筆者の目前に佇みます・・・。

このモデルの一つ後、第五世代クアトロポルテはF430と同じエンジンを持ち、大変魅力的ながらも、現代の自動車デザインの法則とともに全長5m超えと大型化・・・。

この4代目クアトロポルテはシリーズ史上最もコンパクトなサイズが、その後のモデルを知った今だからこそ相対的で、とても斬新に観えるものでした・・・。

巨匠マルチェロ・ガンディーニによるミレニアム期独特の柔らかくもエッジの効いたイタリアン・デザインが実に秀逸・・・、この「4枚ドア」を意味する「クアトロポルテ」の第4世代・最終モデルは、生産から既に二十余年が経過・・・、あと一歩で魅惑のネオ・クラシックへと完全昇華する一歩手前のモデルながら、98年以降の最終後期モデルに限ってはフェラーリによる綿密な生産管理が周到に行われたスーパー・スポーツ・セダンとしてその希少性含め、今や全世界のコレクター垂涎のモデルです・・・。

全世界でたった340台のみリリースと希少な“最終後期型エボルツィオーネ”モデルのさらに台数の少ないV8バージョンにおいては・・・。

フェラーリ由来のAM578型ツインターボV8エンジンの美しき咆哮・・・。

触っただけで厚みと優雅なテクスチャーを感じるコノリー社製の豪華なレザーシート・・・。

厚みのあるウオルナット材をそのまま削り出しアクセントとして使ったウッドパネル・・・。

シルクの様にやわらかでエレガントな質感でありながら、防炎性を持つアルカンターラが見事に共演・・・!

こんな世界観など他国のクルマではあり得る事など皆無・・・、真のエロティシズムさえ感じるイタリアン・デザインの究極の演出を心から楽しませてくれながら、ドライバーシートへ一歩足を踏み入れた瞬間、これを駆る者を非日常の世界へと誘うのです・・・。

アイドリングでも官能的な素晴らしいサウンドを奏でるその優雅で気品あふれる走行マナーは、通常の走行〜速度域では淑女そのもの・・・。しかしながら・・・運良くこのクルマのステアリングを握ったらその血筋を決してお忘れなく・・・。

サスペンション特性など、スーパー・スポーツ・セダンとしてスポーティさと快適性を見事に両立させており、しっかりメンテナンスされた個体は高速域でも実に安定・・・。

そして・・・!あの“マセラティ・ビ・トゥルボ”譲り・・・その名の通り“ツイン・ターボ”を有するAM578型3.2L DOHC 32バルブV8エンジンは、335ps/6400rpmを誇り、V8フェラーリの咆哮と共にターボ・ラグなど一切感じさせずに・・・上品なレタリングのレブカウンターを激震させ300km表示されたスピードメーターの7割ほどの域まで一気にドライバーを誘うのです・・・!

淑女がアクセル一踏みで激変する・・・その豹変ぶりこそまさに官能的なエロティシズムそのものの世界・・・。マセラティに恋する・・・目の前の気品あふれる淑女にメロメロになる・・・。

その瞬間から甘美な時間を共にする・・・、貴方とV8エボルツィオーネの蜜月が始まって行くのです・・・。

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絶たれてしまった“ビ・トゥルボ”の血筋に世界中の
エンスージアストが熱狂する・・・!フェラーリ傘下にて大規模な
品質改善が施された超希少・最終型クアトロポルテ・
エボルツィオーネのスーパー・スポーツ・セダンな
出生ストーリーとは・・・!

第4世代のクアトロポルテは1993年にアレハンドロ・デ・トマソがフィアットに吸収された後、フィアット傘下で生産された最初のマセラティ車で1994年から2001年まで製造されました・・・。

その為か外形寸法は非常にミニマム・・・、先代モデルや後継モデルのどれよりもコンパクトなのが特徴です・・・。

加えてランボルギーニ・カウンタックを彷彿とさせる“あの”角ばったリアのホイール・アーチのデザインは、このクルマを手掛けたイタリア・インダストリアル・デザインの巨匠マルチェロ・ガンディーニが“ここぞ”というデザインで使う手法そのもの・・・!

柔らかくもウエッジの効いたエアロ・ダイナミクス・デザインがコンパクトなイメージを崇高に印象つけています・・・。

このコンパクトな車格を持った第4世代クアトロポルテ・・・。特に生産台数も少なく希少なスーパー・スポーツ・セダン“エボルツィオーネ”に世界中のエンスージアストが今でも熱狂するのは、やはり絶たれてしまった血筋があるからでしょう・・・。

BMWのM3に対抗するモデルとして1981年に発表された「マセラティ・ビトゥルボ」がそのルーツであり、第4世代のクアトロポルテはマセラティ・ギブリをベースとし、言うまでもなくこのギブリは初代ビトゥルボの流れを汲む222の後継モデルだったのです・・・!

ホイールベースが僅かに45mmだけ延長され4枚ドアを収めたコンパクトなスポーツ・セダンのスタイルはまさにガンディーニ・マジック・・・!その名の通りツインターボ(イタリア語でビ・トゥルボ)が搭載されたスーパー・スポーツ・セダンに人々は熱狂するのです・・・!

第4世代クアトロポルテのワールドプレミアは1994年4月のトリノ・モーターショーで行われ、同年末に発売が開始されました・・・。これらが初期モデルとして存在しますが、後期のモデルは別格な存在となります・・・。

1997年7月、フェラーリがマセラティの株式の50%を取得し、歴史あるイタリアン・マニュファクチャーの再構築を図るべくマセラティの年代物の生産設備の刷新に着手し、製造方法と品質管理の大規模な改善を図ります・・・。

生産体制が刷新された新しいフェラーリ・マネージメントの元、改良型クアトロポルテ・エヴォルツィオーネは全800余りの主要コンポーネントのうち、400項目以上が新規または改良された部品で構成され、1998年販売開始・・・。これらが後期モデルとして知られます・・・。

第4世代クアトロポルテの生産は2001年5月に終了するまで僅か2,400台余り・・・。さらにそのうち730台がエヴォルツィオーネ仕様でしたが、V8モデルは更に少なく、実に340台のみが生産されたのでした・・・。

マセラティの日本国内正規輸入元であるコーンズ・アンド・カンパニーは、日本の顧客のためにクアトロポルテの限定車を生産最終年に本国イタリアへ発注・・・。「コーネス・セリエ・スペチアーレ」として限定50台のみが生産されました・・・。

V6とV8エボルツィオーネの両バリエーションが用意されましたが、その全てにオートマチック・トランスミッションが装備・・・。このスペシャル・エディションには、Cドアピラーにマセラティのバッジが挿入された唯一のクアトロポルテとなり、またマセラティ・ロワイヤル以降伝統モチーフであったラ・サール社製アーモンド型の金時計が、他のクアトロポルテではフェラーリの意向で外されてしまうものの、この50台のみ生産されたコーンズ・セリエ・スペチアーレには再度装備されていたのでした・・・。

マセラティの歴史の過渡期で生まれた第四世代クアトロポルテ・・・。

その後期最終型エボルツィオーネ・モデル・・・、そして最高峰のツイン・ターボ搭載のV8エボルツィオーネとなれば「超希少価値のコレクター垂涎モデル」となり、今日「探しても出ない・・・出会いを待つしか無い一台・・・」へとその存在を完全昇華しているのです・・・。

感性あふれるネオ・クラシックカー・コレクターのオーナー様が
惚れ込んだ、澱みなく美しいフルノーマルの個体・・・2002年式
後期最終型V8エボルツィオーネはシリアル#48/50を持つ
コーンズ・セリエ・スペチアーレだった・・・!

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日頃から公私ともに筆者が大変お世話になっているオーナー様は、イタリアの跳ね馬からドイツの紋章、スリーポインテッドスターなど、吊るしでは無い貴重なネオクラシックの名車の数々をコレクションし、不具合があればメカニックと二人三脚で徹底して追求し改善、どれも最高の状態で楽しまれるお方です・・・。

このオーナー様の目に叶うのはどれもフルノーマルで現存することが条件・・・。その見事な

コレクションの数々は当時のままの姿を現存し、素晴らしい状態で走行するのです・・・。

オーナー様がこの2002年式後期最終型のマセラティ・クアトロポルテ・V8エボルツィオーネ・コーンズ・セリエ・スペチアーレ 48/50を手に入れられた一番の理由は・・・やはり「コンパクトなサイズに惚れ込んで・・・。」との事でした・・・。

下記に列記するように、引き継がれた前オーナー様の時代より過去10年にわたり整備記録もしっかり残る個体で、オリジナル塗装も永年のガレージ保管の恩恵もあり艶もしっかり残り澱みなく美しく・・・、加水分解によるイタリア製樹脂による内装材のベタつきも対応済みで皆無・・・、アルカンターラ材のルーフも垂れること無くしっかりとしておりこの個体の存在価値を高めています・・・。

現オーナー様が知り得られる範囲で過去のメンテナンスの記録を列記すると・・・。

2015年 走行29600km時

・タイミングベルト〜ウオーターポンプ交換済み

 

2017年7月車検更新〜整備実施

・車検整備一式

・ブレーキフルード交換

・デフオイル交換

・パワーステフルード交換

・エンジンオイル&フィルター交換

・フロントブレーキホース交換

・ステアリングラックエンド(インタータイロッド)左右交換

・バッテリー交換

・ハイフレヤー交換

・DIGITEK ECU交換

・シートリペア シフトゲートポジション補修

・ブレーキマスターシリンダー交換

 

2018年1月

ボディ磨き実施

 

2018年3月

ミシュランパイロットスポーツ4にてタイヤ交換実施

 

2018年6月

フロント・ブレーキパッド新品交換、フロントブレーキディスク研磨実施

 

2019年7月

車検更新〜整備実施

・車検整備一式

・ブレーキフルード交換

・デフオイル交換

・ドレンパッキン交換

・エンジンオイル/フィルター交換

・ドレンパッキン交換

・パワステフルード交換

・パワステパイプガスケット交換

・ワイパーブレード交換

・マフラーサポートゴムLH、RH交換

・バッテリー充電

 

2021年7月 車検更新〜整備実施

・車検整備一式

・ブレーキフルード交換

・ディファレンシャルオイル交換

・ドレンパッキン交換

・エンジンオイル、フィルター交換

・ドレンパッキン交換

・パワーステフルード交換

・パワステパイプガスケット交換

・フロントワイパーブレード交換

・ステアリングラックブーツSET交換

・マフラーサポートゴム交換

・バッテリー充電

・ハイフレイヤー交換

 

 

2020年11月

パワーステアリング・ラック交換パワステオイル漏れ修理実施

 

2021年6月 車検更新〜整備実施

・車検整備一式

・LLC交換

・ブレーキフルード交換

・デフオイル交換

・ドレーンワッシャー交換

・エンジンオイル交換

・ドレーンワッシャー交換

・エンジンオイルフィルター交換

・スパークプラグ交換

・ハイフレイヤー交換

 

2021年9月

・エアコン点検、ガスチャージ(134a)

・運転席ドア配線修理

・バッテリー新品交換

 

2023年12月

・足回りトータルリフレッシュ実施

・フロント・ロアアームブッシュ交換〜ロアアームボールジョイント交換〜テンションブッシュ交換〜アイドラ・アーム〜ニードルベアリング交換〜タイロッドエンド交換〜スタビライザー・ブッシュ交換〜スタビライザーリンク交換など分解・点検・交換・調整作業実施

 

・リア・サブフレームマウント交換〜コントロール・アーム・ブッシュ交換〜スタビライザーブッシュ交換〜ノーマルショック修理加工など分解・点検・交換・調整作業実施

 

・リアアクスル脱着〜サブフレーム分解〜ハブ・ドライブシャフト分解〜アーム・ブレーキ分解各ブッシュ類交換〜調整

・ブレーキフルードDOT4交換

 

2024年3月 車検更新〜整備実施

・エンジンオイル交換〜エレメント交換

・LLC入れ替え

・ヘッドライト左右脱着〜分解〜リフレクタークリーニング実施

・LEDライトバルブ交換実施

・フォグランプバルブ交換実施

以上となります・・・。

取材時走行距離は35994kmとまだ3万キロ台・・・

フルメンテナンスが実施された完全フルノーマルの個体は、立ち姿も大変美しく、しっかりとメンテナンスされている様子が伺え、筆者同乗の動画撮影の際にも、全ブッシュ類交換による足回りのトータルリフレッシュの恩恵もあり、ビシッと走り優雅に止まる・・・、まさに新車当時を彷彿とさせる素晴らしいエボルツィオーネV8の走りを披露してくれました・・・。

冒頭振り返り再度申しますが・・・

「歴代クアトロポルテの中では最もコンパクトなサイズ感と、魅惑の質感を持つ第4世代最終型のクアトロポルテ・エボルツィオーネV8・・・。これほど魅惑のオーラを振りまくクルマはもう二度と出てこないことでしょう・・・。」

まさに「探しても出ない・・・出会いを待つしか無い・・・」一台と忖度なしに思う次第です・・・。

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2002年式 マセラティ・クアトロポルテ・V8エボルツィオーネ・
コーンズ・セリエ・スペチアーレ 48/50取材後記き・・・

あえて官能的と表現したネオクラシック一歩手前の第四世代クアトロポルテ・・・

実に素晴らしい一台でした・・・。

国産はもちろんの事ながらドイツなど欧州車には存在しない空気感・・・。コノリー社製レザーシートの分厚くしっかりとした質感・・・、よくある化粧板とは比較にならない・・・見るだけでも分厚さを感じる希少木材・ウオルナットの質感・・・ハンドステッチの醸し出す雰囲気・・・それら全てが“深い味わい”を表し、実にエモーショナルな空気で満たされる空間に移動の為に座るのは、クルマを完全に移動の為の手段から逸脱した、「感性を養う時間」へと変化させた様に想うものだったのです・・・。

大切に思う気持ちからこの個体と向き合い、時間と投資を行いじっくりと手を入れられたオーナー様・・・。誰にでもある人生ステージの変化からやむを得ず手放す事を決意され今回の掲載となりました・・・。

今が最高の状態だからこそ、間違いなく次の未だ見ぬ新オーナー様の人生を大きく彩る存在となることでしょう・・・。

2002年式 マセラティ・クアトロポルテ・V8エボルツィオーネ・コーンズ・セリエ・スペチアーレ・・・!全世界340台の超希少車はフェラーリ由来のエンジンとエロティシズムさえ感じるイタリアン・オーセンティックな内装で乗る者・観る者を瞬時に昇天させる・・・まさにコレクターズ・アイテムな一台だった・・・。

是非フルノーマル・低走行・極美・後期最終型第四世代クアトロポルテの官能的世界を味わえる至高の見学に、四国・香川県までお越しください・・・。

この大変魅力的な「2002年式 マセラティ・クアトロポルテ・V8
エボルツィオーネ・コーンズ・セリエ・スペチアーレ 48/50 」は現在、
香川県にあります。

個人間売買のため、消費税や諸費用等はかかりません。

本車両購入に際しての、自動車税(年額¥66,700)の月割り精算並びにリサイクル預託金(¥21,060)はご購入者様にてご負担いただきます。また陸送等は同様に購入者様の方でご手配をお願いいたしますが、筆者の法人業務でも、自社所有積載車でのクラシックカー輸送業務を取り行っております。ご希望がありましたら是非ご相談ください。

【お問い合わせに際して・・・】

このページの車両はクラシックカー・コレクタブルカーの越境ECサイト「エステートセール・スプレマシー®︎」に掲載されたものです。

至高・最高(スプレマシー)なエステートセール・・・とは。

エステートセール・スプレマシー®︎は、オーナー様の想いのこもったお車を、インタビューに基づく原稿と動画でご紹介し、物・心を整理する北米文化エステートセールの日本版です。

文化も・・・次の世代への引き継ぎも・・・何も残らない二束三文・安値買取とは全く異なり、オーナー様の想いを実直に表現、思い出は心にしっかり残しながらも確実に次の世代に引き継ぐご案内・仲介をいたします。

過去の整備記録や修理歴など含めて現オーナー様から詳細ヒアリングを実施、事故歴の有無含めて取材しております。大きな事故歴があった場合、また現オーナー様の所有歴が極端に短く詳細がわからない場合は取材をお断りし、購入されるお客様に可能な限り安心をお届けする工夫を実施しております。

本記事内容は、2024年5月14日晴天下9時より、約3時間の取材時間の中で、オーナー様インタビュー〜ナビシート乗車体験したものを元に執筆作成したものです。かぎられた時間での確認につき、現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があります、また執筆内容に関しても全て裏づけを取ったものではありません。状態等のコメントも、あくまで取材時の天候、状況及び、筆者の主観によるものという事ご承知おき下さい。

掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。なお個人間での取引となりますので、冷やかし防止のため、現車確認はあくまで「購入を前提」として検討されているお客様のみとさせて頂きます。

何卒宜しくご検討下さい。

車両の細かな状態は写真毎に説明があります

上部スライドには、車両の魅力的な写真が50枚ございます
写真をクリックして説明と共にご覧ください
※画像外をクリックすればページが戻ります

スペック

車検

令和8年3月

走行

35994km取材時表示

備考

フルノーマル フルメンテナンス済み車両

全世界340台エボルツィオーネモデル

コーンズ正規輸入車 50台限定コーンズ セリエ スペチアーレ48/50

車名 マセラティ

型式 GF-QP8

原動機の型式 AM578

VIN# ZAM337B0000332273

3217cc水冷90度V型8気筒DOHC インタークーラー付きツインターボエンジン

過去10年分の記録簿あり

長さ

20年程前にオリジナル色で全塗装済み

4550mm

高さ

1380mm

重量

1730kg

排気量

3217cc

出品地

香川県