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1968年式
モーリス・ミニ クーパー Mk-II 1000
↑↑↑上記アーカイブ動画、是非音声ありでご覧ください・・・。
果てない夢を閉じ込めた、最後の本物オーラ全開の一台に
震撼・・・!エンジン・オーバーホール〜ボディ修理・元色全塗装
を経て現代に再生した1968年式モーリス・ミニ クーパー Mk-II
1000は、シャビーな空気感がたまらない一台だった・・・!
「ガレージの中の果てない夢・・・。」
それは一生かかっても治らない病・・・。クルマ好きにとっては、長年貴重な一台と心底向き合い、じっくり理想の一台に仕上げる“プロセス”そのものが大切な価値観・・・。
世界的に見てもクラシックカーの価値観が年々高まる昨今、乗って楽しむ事よりも、仕上げるまでの楽しみを追求される・・・。そんな“重い病”にかかられたエンスージアスト様が、とても増えておられます・・・。
今回ご紹介する一台は、まさにその様な「ガレージの中の果てない夢・・・」の一台・・・。
筆者の目の前に佇む1968年式のモーリス・ミニ・Mk-IIクーパー1000は、エンジンルームの中の各種プレートが、その素性を静かに語りかけている様です・・・。
車体番号 KA2S6-1220538A・・・、コミッション番号 250S-10577A・・・、そして経年がありながらもかろうじて読み取れるエンジン番号 9F-TA-H987という素性・・・。
BMC(British Motor Corporation)の生産記録を照合しても、当時の正規生産ラインにおける 998ccハイコンプレッション仕様のクーパーに該当します・・・。
「KA2S6」はボディ形式コードで、冒頭Kはモーリス・ブランド・・・。
A2S6は2ドアサルーンで、998ccクラスのMk-IIクーパーを意味するコード・・・。
続く コミッション番号 250S-10577A は、ボディ完成後に装着されるサブプレートで、こちらもクーパー専用の“250S”系列に属しており、当時のアビンドン工場で生産されたオリジナル個体であることを示しています・・・。
さらに、経年により刻印は薄れてはいるものの辛うじて確認できる エンジン番号 9F-TA-H987 は、冒頭9FがMini Cooper 998ccユニットを表すエンジンコードで、続くTAはハイコンプレッションのクーパー専用仕様・・・、Hは4速マニュアル・ギアボックス搭載という意味を持ち併せます・・・。
つまりこの車両は、1968年当時のモーリス・ミニ Mk-IIクーパー998ccオリジナル仕様が完全に一致した「マッチングナンバー車」であり、現存する数少ない純正度の高い一台であることが静かに読み取れるのです・・・。
1994年に英国から日本に直接持ち込まれた貴重なキャンバス・トップをもつ個体は、フルオリジナルの姿のまま、取材時走行は70,167マイルと、過去のオーナー氏の人生を鮮やかに彩ってきましたが、やがてその手を離れることに・・・。
現在のオーナー氏の元で令和7年2月に一時抹消登録され、長年の走行で傷んだ車体をリフレッシュ・・・。元色同様のスモーキーなグレイ(おそらく当時の人気色・・・スモーク・グレイ)で全塗装済み・・・。これも塗り直された淡いアイボリーなルーフとのカラーリングは、角の取れたクラシックなボディラインに絶妙にマッチし、日本国内では必須でスライド・ウインドウ前方に取り付けられるウオルプレス製ミラーも持たないという、英国国内でそのまま走っていそうな一台は、まさに本物ならではのオーラを振り撒いていたのです・・・。
また直近で完成したというエンジンオーバーホールの詳細としては・・・。
・ヘッドガスケット交換
・ピストンリング交換
・トランスミッション用ブッシング交換
・エンジンマウント新品交換
・ユニバーサルマウント新品交換
・エンジン再塗装
と、多岐に及ぶ内容・・・。
また駆動系〜補機類においても、オリジナルを色濃く残しながらも、キビキビしたMk-IIクーパーの走りを再現するべく・・・。
・フロントドライブ・ユニバーサルジョイント交換
・サーモスタット交換
・クーパーTA仕様ツインSUキャブレターのジェット交換
・ラジエーター交換
などなど・・・。
さらに直近では、新品の DUNLOP SP Sport R7(165/70R10) を10インチホイールに履くなど、本物クラシック・ミニ・クーパーを楽しむ準備は整っています・・・。
さらに嬉しいことに外装〜エンジンは手直しを受けた状態でありながら、内装などフルオリジナルで残っていること・・・。
もちろんこのままで乗っても最高の雰囲気なのですが、破れの無い当時物のシートを磨き込み・・・、少々くたびれたカーペットを純正新品で張り替え・・・、貴重なオリジナルながらも、少々経年を感じるステアリングも丁寧にオーバーホールし・・・、経年で少々曇りがある当時物オリジナルグリルなど磨きこめば・・・、それだけでも雰囲気抜群のオリジナル・ミニ・クーパーがこれに乗られるお方の人生を素晴らしく彩ってゆくことでしょう・・・。
そんな素敵な一台をMk-IIヒストリーと共にさらに深くご紹介して参ります・・・。
![RHD 4速MT ・車体番号 東[41]43262東 ・車名 モーリス ・型式 9MC1 ・原動機の型式 東[41]43東 OLYMPUS DIGITAL CAMERA](https://estatesalesupremacy.com/wp-content/uploads/elementor/thumbs/Mk2-6-rcwmznar7mshqhffup1r3gs7xtz8zfubk5j2syar34.jpg)
サー・アレック・イシゴニスの世紀の大傑作・・・!ミニ開発
ストーリーからMk-II誕生へ・・・、本物モーリス・ミニ・
クーパーMk-II 1000はこんなクルマだった・・・!
車体四隅に四輪を目一杯張り出して配したまさにゴーカート・ライクなミニは、いつ乗っても楽しい、エンスージアストなマインドをくすぐる唯一無二の存在です・・・!
それがどの年式のどんな仕様であれ、ノーマルの個体から、個性的にカスタムされた個体まで、「走る・止まる・操る・・・」という基本的な「自動車に乗るという事」がこれほど「楽しい!」と思わせてくれるクルマの存在も稀有な事ではないでしょうか・・・。
それゆえ数々のエンスー車を乗り継いで来られた百戦錬磨のエンスージアストの多くが、「人生上がりの車・・・」にシンプルながら奥の深い“ミニ”をチョイスされるのも頷ける事です・・・。
すでに周知の通り、ADO15のコードネームが与えられ、オースチン・セブンとモーリス・ミニ・マイナーとして誕生したミニは、1959年の誕生以降ほぼ半世紀に渡り、世界中のエンスージアストの心を掴み続け、2000年にその生産が終了するまで実に5,387,862台が産み出された開発者サー・アレック・イシゴニスの自動車史に残る大傑作です・・・。
1950年代後半、英国では第二次世界大戦の傷跡がようやく癒え、豊かさを求める時代の風が吹き始めていました・・・。
そんな中、突如として訪れたのが“スエズ動乱”に端を発した第一次オイルショック・・・。
燃料価格が高騰し、大排気量車が敬遠されるなかで、「もっと小さく、もっと賢い車を」という時代の声が高まりました・・・。
その声に応えたのが、当時BMC(British Motor Corporation)のエンジニアであったサー・アレック・イシゴニス・・・。
彼は既存の常識を覆し、「全長10フィート(約3m)」という極小ボディの中に、大人4人が快適に乗れるパッケージを創り出します・・・。
革命的だったのは、世界初の横置きエンジン+前輪駆動(FF)の構造・・・。
エンジンとギアボックスを一体化し、ホイールを車体の四隅まで押し出した結果、驚くほど広いキャビンと軽快なハンドリングを両立させたのです・・・。
こうして1959年、世界を変える小さな車、「オースチン・セブン」と「モーリス・ミニ・マイナー」が誕生したのでした・・・。
小さくても大きな存在感・・・、ミニは瞬く間に英国中の人々の心を掴み、王室から学生・・・、労働者までが同じ車に乗る・・・という当時としてはあり得ない社会現象を生み出しました・・・。
だが、真にこの小さな車を“伝説”へと変えたのは、もう一人の男・・・、ジョン・クーパー氏の存在です・・・。
レーシングカー・コンストラクターであったジョン・クーパー氏は、ミニの卓越したハンドリング性能に着目・・・。自らの名を冠した「ミニ・クーパー」を1961年に登場させ、わずか1000cc足らずの小排気量ながらラリー界で大旋風を巻き起こします・・・。
モンテカルロ・ラリーでのチェルニ峠におけるポルシェとの伝説のバトルは、雪の降る過酷な峠道で、小さなクルマが大排気量スーパー・スポーツを背後から迫り、やがて抜き去ったという「ジャイアント・キラー伝説」を生み出し、“小さな巨人”ミニは、世界に英国車の誇りを示したのです・・・。
そして・・・、英国中の若者がミニ・クーパーの存在に憧れる中、初代Mk-I(1959〜1967)の成功を受けて登場したのが、1967年末のMk-IIです・・・。
このモデルは単なるマイナーチェンジではなく、改良の積み重ねによって成熟した“完成形ミニ”と言える存在でした・・・。
外観では、まずリヤパネルとテールランプが刷新され、従来の小型楕円形ランプから大型の角型ランプへと変更・・・。
これは当時の安全基準の改定に対応したもので、同時にナンバープレート位置も下方に移動・・・
またフロントグリルは横桟のデザインに変わり、よりモダンな印象を与えました・・・。
楕円形のボンネットエンブレムには「Morris Cooper」の誇らしいレタリングが輝き・・・、フロントガラスには雨水を逃がす“レインチャンネル”が追加され、日常使用での防水性能も向上しています・・・。
機構的には、ボディの構造補強が図られ、サブフレームのマウント部剛性が向上・・・。
室内ではヒーター性能の改善、スイッチ類の配置変更、そしてトランク容量の拡大が行われました・・・。
とはいえ・・・、サー・アレック・イシゴニスが最も大切にした“サイズと重量の哲学”は一切崩されず、わずか600kg台の軽量ボディに、998ccハイコンプレッションエンジンが生み出す強烈なレスポンス・・・!それこそがMk-IIの真髄だったのです・・・!
モーリス・ミニ・クーパーMk-II 1000に搭載された998ccユニット(エンジンコード9F-TA-H系)は、ミニ・クーパー専用のハイチューンエンジンとして設計され、SUツインキャブレターとクロスフローヘッドによって、当時としては驚異的な55psを発生・・・。
わずか10フィートのボディがまるでカートのように走る・・・!その痛快さは、まさに「人馬一体」という言葉にふさわしいもので、再度エンスージアストを熱狂させます・・・!
また、Mk-II時代のトリムには、モーリス版とオースチン版で細部の違いが存在するのも面白いところ・・・。
モーリス・クーパーはより上品でクラシカルなクロームパーツを多用したのに対し、オースチン・クーパーはスポーティな雰囲気を強調・・・。
ここにご紹介する個体のように“モーリス”を冠する車両は、より正統派であり同時に英国的美学の象徴ともいえる存在です・・・。
そして1968年・・・、わずか一年でこのMk-IIクーパーは最終期を迎えます・・・。
翌1969年にはクーパー名義が一旦姿を消し、ミニ・クーパーSのみが残されることに・・・。
つまりこの“Mk-II クーパー1000”は、BMC体制下で生まれた最後の本格派クーパー、言い換えれば“オリジナル・ミニ・クーパーの終章”なのです・・・。
ぞんざいに扱われることも多く、改造されることも多かったミニの存在・・・。
フルノーマルで残りながらも、純粋なボディ・エンジン・コミッションの三点マッチングが確認できるものは英国国内においても極めて稀・・・。
今回ご紹介するシャーシ# KA2S6-1220538A / コミッション# 250S-10577A / エンジン# 9F-TA-H987という個体は、まさにその貴重な“本物”を証明する一台といえるでしょう・・・。

ガレージで蘇った英国の息吹・・・、1968年式・・・最終期本物の
モーリス・ミニ・クーパーMk-II 1000その実像・・・。
灼熱の太陽が燦燦と降り注ぐ真夏の取材日・・・、姿を現したそのミニは、還暦近い時間を経たクルマでありながら、どこか温もりのある存在感を放っていました・・・。
オリジナル同色のスモーク・グレイに直近で手直しされたボディは、艶を抑えた鈍い輝きを湛え、淡いアイボリーのルーフとともに上品なコントラストを描いています・・・。
光を受けるたび、傷みはないものの経年を表すクロームのグリルが鈍く輝き、前後のバンパーや英国当時物の貴重なバッジ類にも、時間が経ったからこそ醸し出せる、深い味わいがそのまま息づいていました・・・。
そう・・・、レストアの手は決して過剰ではなく、むしろ“必要な分だけ”・・・。その控えめなバランスが、当時の英国国内からそのまま出てきたオーラを振り撒き、透明なガラスから見えるインテリアにも英国らしい美意識を感じるのです・・・。
この個体・・・、車検時や国内公道走行では必要なものの、まだリアビューミラーを持たない英国仕様の表情がとても印象的です・・・。
特徴的な外ヒンジ・ドアやスライド式ウインドウ・・・、そしてもちろん手動式キャンバストップの開閉機構・・・、そのどれもが半世紀を超える歳月を静かに語り、それでいて“これから更に仕上げる楽しみ・・・”を随所に感じさせてくれるのが本当に素晴らしいのです・・・。
エンジンは冒頭記述の様に、直近で腰上オーバーホールを受けた998ccユニット・・・。
ヘッドガスケット、ピストンリング、マウント類を一新し、再塗装を経て整然とした姿に仕上げられています・・・。
アイドリングから豪快なエンジンサウンドは健在・・・、TA仕様となるツインSUキャブ特有の深い吸気音が心地よく響きます・・・。
補機類もリフレッシュされ、冷却系のラジエーターやユニバーサルジョイントも新品交換済み・・・。
この辺りもこれから更に仕上げるには嬉しい部分です・・・。
下回りを覗き込むと、オイル漏れの跡はほとんどなくオイルパンも乾いた状態・・・、ボディ下部やドア下も綺麗に補修されており、長年の眠りから直近で見事に蘇ったことがわかります・・・。
足元には新品のDUNLOP SP Sport R7(165/70R10)を装着・・・。
オーバーフェンダーを持たないナロースタイルが魅力のボディからは、タイヤが少しはみ出しており、今後の車検時などは何か対策が必要なものの、一択の10インチホイールが、ミニらしい軽快なスタンスをより一層際立たせています・・・。
そして・・・、内装はまさに“時が止まった空間”でした・・・。
リメイクされることなく残されたシートやトリムは、当時の素材のまま・・・、深く腰を沈めると、50年代後半の設計思想がそのまま身体に伝わってくるようです・・・。
頭上には当時物のオリジナル・キャンバストップが広がり、手動レバーひとつで軽やかに開くその動作はまさに感涙もの・・・。
ルーフのレインガーターにも錆はなく、見事なコンディションを保っていました・・・。
何度も言いますが・・・、現状のままでも充分に魅力的ですが、磨き込みや内装の小修正など、手をかける楽しみが残されているのもこの個体の醍醐味です・・・!
「完成しきらない美しさ」〜「ガレージの中の果てない夢・・・」、それがクラシック・ミニのあるライフスタイルの本質であり、この個体が放つ静かな輝きの理由でもあるのでしょう・・・。

1968年式 モーリス・ミニ クーパー Mk-II 1000 取材後書き・・・
長年の眠りから覚め、まずは当時の雰囲気をそのまま再現するべく、スモーク・グレイで全塗装された個体でしたが、取材時エンジンは吹けず、各シリンダーにもばらつきがある感じが否めず、SUツイン・キャブレターの調整含めて、エンジン調整が必要と思ったのは正直なお話しです・・・。
取材から掲載まで少し時間がかかったのは、そのことをお話しした現オーナー氏が、その場でエンジン・オーバーホールを決意し実施されたからに他ならず、取材からしばらくしてその詳細や写真・・・、そして動画がオーナー氏から届き、今回の掲載に至っています・・・。
「私なら・・・、経年による味わいは残したまま、各部を磨き込みそのまま乗るだろうなぁ・・・。」
などと妄想はどんどん膨れがある一方、更に完璧に仕上がれば・・・、大変素晴らしい個体になるだろうと夢は広がる一方です・・・!
「ガレージの中の果てない夢・・・。」まさにそんな言葉がぴったりな一台・・・!
「どうせ一生かかっても治らないクルマ好きならではの重篤な病ならば・・・、心底向き合ってじっくり理想の一台に仕上げてみたい・・・。」
そう心から思える一台だったのです・・・!
果てない夢を閉じ込めた、最後の本物オーラ全開の一台に震撼・・・!
エンジン・オーバーホール〜ボディ修理・元色全塗装を経て現代に再生
した1968年式モーリス・ミニ クーパー Mk-II 1000は、シャビーな空気感
がたまらない一台だった・・・!
是非貴方の夢の実現へ・・・、英国文化そのものに触れる貴重な見学にお越しください・・・。
個人間売買のため、消費税や諸費用等はかかりません。
本車両購入に際して自動車税の月割精算(抹消登録中の為不要)並びにリサイクル預託金精算(未預託の為不要)はご購入者様にてご負担いただきます。
また陸送等は同様に購入者様の方でご手配をお願いいたしますが、筆者の法人業務でも自社所有積載車でのクラシックカー輸送業務を取り行っております。ご希望がありましたら是非ご相談ください。
【お問い合わせに際して・・・】
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本記事内容は、2025年8月19日晴天下13時より、約3時間の取材時間の中で、オーナー様インタビューしたものを元に執筆作成したものです。かぎられた時間での確認につき、現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があります。また執筆内容に関しても全て裏づけを取ったものでは無く状態等のコメントも、あくまで取材時の天候状況及び筆者の主観によるものという事ご承知おき下さい。
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