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2014年式
フォルクスワーゲン ゴルフ R
↑↑↑上記アーカイブ動画、是非音声ありでご覧ください・・・。
最高にハッピーなホットハッチ・・・!第七世代のゴルフRを
至高6速オートマチックで駆る歓び・・・!2014年式
フォルクスワーゲン・ゴルフRは日々のドライブを
幸せにしてくれる万能快速快適車だった・・・!
第一章
ゴルフRという思想・・・、実用車の皮を被った
超高性能スポーツという答え・・・。
フォルクスワーゲン・ゴルフR・・・、外観は穏やかな4ドアハッチバックという実用的なイメージながら、走らせてみると実に高次元で、全く違った異次元の走りを見せるというまさに「羊の皮を被ったスーパースポーツ・・・。」
日常の足として誰もが受け入れられるゴルフという完成されたパッケージの中に、フォルクスワーゲン開発陣の本気を静かに、しかし確実に世界中のエンスージアストの為にのみ忍ばせた・・・、そんな実にユニークな開発思想から生まれた一台です・・・!
本日ご紹介する第七世代、2014年式のゴルフR・・・。
実にシャープ印象を観る者全てに与える、ゴルフR限定色・ディープ・ブラック・パールエフェクトの、一見すれば実に精悍な佇まいも、わずか2Lながら低速から豊かなトルクを立ち上がらせ、ターボチャージャーによって一気にレブカウンターまで上り詰め、280PSを出力するTSIエンジンをスタートした瞬間、その印象は全く別物へと変化するのが実に面白い一台・・・!
アクセルに応じて立ち上がる分厚いトルク・・・!路面に吸い付くような安定感・・・!そしてマッシブな物体が質量の二乗に比例してスッ飛ぶ様に加速するあの感覚が味わえるクルマ・・・!
エンスージアストが日常のドライブで、クルマを味わう唯一無二の爽快感を瞬時にして引き出せる・・・。この魅惑の性質を前にすると、ゴルフRが単なるファミリーカー・ゴルフの高性能グレードでは決して無いことを瞬時に理解することでしょう・・・。
それにしても・・・、実にツボを押さえたモディファイが施された一台・・・。
もしゴルフRが手元にあれば、走りをさらに極めるために、最低限ここまではやりたいだろうポイントに、しっかり手が入っているのも、この個体の魅力をさらに際立たせています・・・。
少し腰を落とした姿勢が、魅惑のワイド&ロウを際立たせているのは、ドイツ・KW製車高調が装着されている恩恵・・・。
これは決して過度なローダウンではなく、ゴルフRの特性を活かしたバランス重視なセッティングが光るもので、実にクールなハットハッチへのイメージへと完全昇華しています・・・!
そうなると次は吸気系と排気系の効率化・・・。
吸気系にはアメリカのフォルクスワーゲン専門チューナーAPRが、ターボエンジンの吸気効率とレスポンスを最優先に設計したAPR製スポーツ・エアクリーナーを装着・・・。
大径化された吸気経路と、熱の影響を抑える構造により、CJX型TSIエンジンは低回転域から澱みなく息を吸い、アクセル操作に対して自然で厚みのあるトルクを立ち上げるのです・・・。
そして排気系にはフォルクスワーゲンのモータースポーツ部門から生まれた、まさに純正の延長線上で完成度を高めることを目的とした、レーシングライン製エキゾーストをチョイス・・・。
このゴルフRとベストマッチなエキゾーストシステムは、過度な音量や派手な演出がされたものとは一線を画し、排気抵抗の低減と排気流速の最適化に重点が置かれた、CJX型TSIエンジンにおいて中回転域のレスポンスがより明瞭に感じられる特性を持つものです・・・。
アクセルを踏み込んだ際には、ターボエンジンらしい厚みのあるミッドレンジを、実に魅力的に強調したサウンドが立ち上がり、一方で巡航時は不必要なこもり音を抑え、快適性をしっかりと確保するという実に秀逸なエキゾースト・システムなのです・・・!
ゴルフRの持てるポテンシャルを最大限引き出そうとした、オーナー氏のベストなチョイスの数々・・・。
吸気〜排気〜足まわりという走りの要点を、確実に底上げすることで、このゴルフRは本来備えていた走る性質を解き放っている様です・・・。
それもその筈・・・。
オーナー氏は、学生時代から走ることそのものと真剣に向き合ってこられたお方です・・・。
長年ジムカーナ競技に本格的に向き合い、現在もインテグラType-RやNDロードスターといったクルマを通して、クルマの挙動と向き合ってこられたご経験が、この非常にバランス良く仕上がったゴルフRの仕立て方にも自然と反映されている様です・・・。
オーナー様の手元に来てから基本的に大きな不具合は無いものの、ウオーターポンプは交換済みとのこと・・・、またイグニッションコイルも一度APR製を試したものの、ミスファイアが起こったため、現在はノーマルに戻されておられます・・・。
それらにより普段の移動が実に楽しい一台・・・。このゴルフRを日々のパートナーとして愛用しながら、移動時間を積極的に楽しむために、丁寧に向きあわれてきたことが、この個体の凛とした立ち姿からも静かに伝わってきます・・・。
決して誇示するための一台ではありません・・・、まさに「羊の皮を被ったスーパースポーツ・・・。」
アクセルを踏み込んだ瞬間、ステアリングを切ったその一瞬に、このクルマが秘めている本質が顔を出す・・・。
控えめでありながら、確かな芯を持った究極ポテンシャルこそが、このゴルフRという存在の本質なのかもしれません・・・。
第二章
ゴルフからゴルフRへの系譜・・・
第七世代至高6ATとしての完成度・・・
1974年に初代が誕生して以来、フォルクスワーゲン・ゴルフは半世紀以上にわたり、世界の実用車の基準であり続けてきました・・・。
ここに改めてフォルクスワーゲン・ゴルフというクルマの歴史を振り返ると、その本質は常に一貫しています・・・。
半世紀以上続くベストセラーモデルである事実・・・。それは「誰もが使える実用車でありながら、時代ごとの技術を最も早く、最も真摯に受け止めてきた存在」であるという点でしょう・・・。
今でも時折街中でネオクラシックなゴルフを見かけると、「ベーシックでシンプルなスタイル・・・、やっぱりいいよなぁ・・・。」と思わず眼で追いかけるのは決して筆者だけでは無い筈です・・・。
1974年・・・、初代ゴルフ(Mk1)は、空冷ビートルの後継としてFFレイアウトを採用し、パッケージングと実用性という新しい価値観を提示しました・・・。
そのわずか数年後に登場したGTIは、実用車にスポーツ性能を重ねるという、後世に続く“ホットハッチ”という概念そのものを生み出すことになります・・・。
以降、ゴルフは世代を重ねるごとに、安全性、快適性、ボディ剛性、電子制御といった要素を一つずつ積み上げながら、同時にGTIという「走りの基準点」を進化させ続けてきました・・・。
そして1997年に登場した第四世代(Mk4)ゴルフでは、初めて「R」の名を冠したR32が誕生し、
ゴルフは新たな進化軸を手に入れることになります・・・。
V6エンジンと4WDを与えられたR32は、GTIとは異なる方向性・・・。すなわち絶対的な走行安定性と高次元なオールラウンダー性能を追求する存在として誕生しました・・・。
この時点で、ゴルフは二つの明確な進化軸を持つことになります・・・。
軽快さと操る楽しさを磨くGTI・・・。そして、パワーとトラクション、全天候性能を武器とするR・・・。
第七世代ゴルフRは、その「R」という系譜が、ひとつの成熟点へと到達した存在と言えるでしょう・・・。
第四世代R32に代表されるV6自然吸気+4WDという重厚な成り立ちは、当時としては圧倒的な存在感を放っていましたが、その反面、重量や効率という課題も常に抱えていました・・・。
その後、第五世代・第六世代へと世代を重ねる中で、フォルクスワーゲンはRという存在を模索し続けます・・・。
重厚なV6から直列4気筒ターボへの転換・・・、シャシー剛性の向上、電子制御技術の進化・・・。
速さを力任せに語るのではなく、「いかに使える性能としてまとめ上げるか」という方向へ、Rの思想は徐々に進化していったのです・・・。
そして第七世代に至り、その答えが明確な形で結実します・・・。
直列4気筒ターボと電子制御4WDを組み合わせることで、速さ・軽さ・効率という相反しがちな要素を、極めて高い次元で同時に成立させることに成功したのです・・・!
エンジンの軽量化による前軸荷重の最適化、シャシー剛性の向上、電子制御によるトラクション配分の緻密化・・・。
これらが相互に作用することで、第七世代ゴルフRは、速さ・軽さ・効率という相反しがちな要素を、非常に高い次元で同時に成立させることに成功しました・・・。
第七世代のゴルフRに搭載されるCJX型と呼ばれるこの2.0リッターTSIエンジンは、フォルクスワーゲン・グループが長年磨き上げてきたEA888系の中でも、第三世代にあたる完成形の一つとして位置づけられるユニットです・・・。
単に280PSという出力値だけを見れば、同クラスのターボエンジンとして特別に派手な数字ではありません・・・。
しかし、このCJX型が持つ最も美味しい魅力は、そのパワーを「どのように」「どの回転域で」「どんな質感で」発揮するかにあるのでしょう・・・。
アルミブロックを採用した軽量なエンジン構成に加え、クローズドデッキ化によって剛性を高め、高過給に耐える土台をしっかりと築き上げている点は、このエンジンが単なる量産ユニットではないことを物語っています・・・。
直噴システムは高圧化され、低回転域では燃焼効率を最優先に、回転を上げるにつれて過給と点火タイミングを最適化することで、トルクの立ち上がりに不自然な段差を感じさせません・・・。
その結果として現れるのが、アクセル開度とエンジンの反応が、ほぼ直結しているかのような感覚です・・・。
ターボエンジンにありがちな「一拍置いてから来る」感覚は極めて希薄で、ドライバーの意思に対して、常に一歩先ではなく「半歩後ろ」で迫ってくるような素晴らしい応答性を見せます・・・。
またCJX型の特徴として語られるべきは、中回転域の厚みと、その持続性でしょう・・・。
最大トルクを早い回転数から発生させながらも、そこに頼り切ることなく、回転を引き上げるほどにエンジンが軽やかに伸びていく・・・。
この性格が、ゴルフRを「速いだけのクルマ」に留めていません・・・。
そして、もう一つの注目すべき点は熱管理です・・・。
排気マニホールド一体型シリンダーヘッドの採用により、暖機と冷却の両立を高い次元で成立させ、連続した加速や高負荷状態でも、エンジンフィールが荒れにくい設計となっています・・・。
つまりこのCJX型TSIは、一瞬の刺激を狙ったエンジンではなく、走り続けることで真価を発揮するエンジンなのです・・・。
この個体においては、それらがさらにファクトリーレベルとも言えるパーツ群で磨かれており、APR製エアクリーナーによって吸気が整えられ・・・、レーシングライン製エキゾーストによって排気が澱みなく抜けることで、このCJX型は本来持っている呼吸の良さを、ノーマルに比べて数段高いレベルでドライバーに伝えてきます・・・。
魅惑のモディファイが施された究極パフォーマンスを披露しながらも、ゴルフらしいベーシックな使い勝手の良さをしっかり残している一台・・・。
日常の足としての使いやすさ・・・、視認性の素晴らしさ・・・、操作系の使いやすさ・・・、そして素晴らしいヨーロピアンな乗り心地・・・、そして忘れてはいけないのがハッチを開けると存在する広大なラゲッジルーム・・・。
GTIや通常のゴルフで磨かれてきた実用性という土台があるからこそ、ゴルフRは単なる高性能車に終わらず、「日常で使えるゴルフの究極形・・・」という立場を確立しています・・・。
この絶妙な距離感こそが、ゴルフRというクルマの価値なのかもしれません・・・
第三章
2014年式フォルクスワーゲン・ゴルフR取材後書き・・・
とてもバランスの良い、実に魅力的な個体でした・・・。
巻末写真でもお判り頂ける様に、磨けば消えそうなモノがほとんどながら、日々実用することで自然と発生する小傷が散見されるものの非常にクリーンな個体・・・。
ノーマル的な雰囲気がありながらも、オーナー氏の経験を背景にして仕立てられた、要所にアップグレードされた第七世代のゴルフRでした・・・。
じっくりと眺めていても、ゴルフRというモデルが本来持っている完成度の高さに、この個体ならではのグッドな仕立てが重なり、全体として非常に調和の取れた佇まいを見せていたのです・・・。
派手な主張こそありませんが、その分長く付き合うほど、性質の良さに惚れ込み、日々のドライブを心から堪能させてくれるゴルフR・・・、まさにそんな一台でした・・・。
そして改めて感じさせられるのが、このゴルフRにおける6速オートマチックの完成度です・・・。
エンジンの美味しい領域を自然に引き出し、クルマ全体のリズムを整えるために存在しているトランスミッション・・・。
アクセル操作に対して過不足なく応答し、街中から高速域まで、常にドライバーの意思を一歩先回りすることなく、素直に受け止めてくれる、実に秀逸な6速オートマチックの感覚は、まさに大人のゴルフRにふさわしいものです・・・。
この6速オートマチック・トランスミッションは、CJX型TSIエンジンの厚みあるトルク特性と組み合わされることで、日常域での扱いやすさと、高いパフォーマンスを引き出す能力を同時に成立させています・・・。
速く走るためだけではなく、気持ち良く走り続けるための選択・・・。
この個体において、6ATは間違いなくベストマッチと言えるでしょう・・・。
ゴルフRという高性能を、特別な覚悟ではなく、自然な日常の延長で楽しめること・・・。
それこそが、この2014年式ゴルフRが持つ、最も大きな魅力なのかもしれません・・・。
最高にハッピーなホットハッチ・・・!第七世代のゴルフRを至高6速
オートマチックで駆る歓び・・・!2014年式フォルクスワーゲン・
ゴルフRは日々のドライブを幸せにしてくれる
万能快速快適車だった・・・!
飾らないオーナー氏の想いが伝わる実車見学に・・・、
是非群馬県までお越しください・・・。
この「2014年式 フォルクスワーゲン Golf R」は現在群馬県にあります。
個人間売買のため、消費税や諸費用等はかかりません。
本車両購入に際しての自動車税の月割り精算(年額¥39,500)並びにリサイクル預託金精算(¥15,570)は購入者様にご負担お願いしております。
【お問い合わせに際して・・・】
このページの車両はクラシックカー・コレクタブルカーの越境ECサイト「エステートセール・スプレマシー®︎」に掲載されたものです。
至高・最高(スプレマシー)なエステートセール・・・とは。
エステートセール・スプレマシー®︎は、オーナー様の想いのこもったお車を、インタビューに基づく原稿と動画でご紹介する北米文化エステートセールの日本版です。
現オーナー様の想いを実直に表現、思い出は心にしっかり残しながらも、確実に次の世代に引き継ぐご案内から販売仲介対応をいたします。
過去の整備記録や修理歴など含めて現オーナー様から詳細ヒアリングを実施、事故歴の有無含めて取材しております。大きな事故歴があった場合、また現オーナー様の所有歴が極端に短く詳細がわからない場合は取材をお断りし、購入されるお客様に可能な限り安心をお届けする工夫を実施しております。
本記事内容は、2025年10月28日(土)晴天下午前10時より、約3時間の取材時間の中で、オーナー様インタビューしたものを元に執筆作成したものです。
かぎられた時間での確認につき、現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があります。また執筆内容に関しても全て裏づけを取ったものでは無く状態等のコメントも、あくまで取材時の天候状況及び筆者の主観によるものという事ご承知おき下さい。
掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。
なお個人間での取引となりますので冷やかし防止のため、現車確認はあくまで「購入を前提として検討頂けるお客様のみ」とさせて頂きます。
何卒宜しくご検討下さい。

















































