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2022年式

モーガン・プラスフォー 1962エディション

↑↑↑上記アーカイブ動画、是非音声ありでご覧ください・・・。

1962年のモーガン・ルマン24時間2Lクラス優勝の歴史が、
最新のBMW製B48エンジン搭載で現代に舞い降りた・・・!
周囲を圧倒する存在感を放つ、ゼッケン29のオマージュが美しい、
ワンオーナー・走行僅か1356kmの超絶美車に興奮する・・・!

第一章
モーガン愛好家にとって特別な意味合いの「TOK258」・・・、
1962年ルマン・2Lクラスを制覇した、古典レーサー・スタイルの
モーガン・プラスフォーにグッとくる・・・!

イチョウの落ち葉が秋色に染まった絨毯の上を、当時の「ディーラー限定・Summer仕様」の特別色、ソリッドなブルーで塗られたビートルが、粒が揃ったマイルドな空冷フラット4サウンドを響かせて走り抜けていきます・・・。

1999年・・・。

ミレニアムを直前に控え、ドイツの名だたる自動車メーカー数社が「空冷」という時代に、静かに別れを告げたその年・・・、メキシコ・プエブラ工場では、まだ一台の空冷ビートルが生まれていました。

それは、1938年に原型が完成し、戦後1945年から民生用として本格量産が再開された、世界で最も長寿な量産乗用車のひとつであった、フォルクスワーゲン・タイプIの系譜が辿り着いた、“最後の空冷進化形”だったのです・・・。

 

 

この鮮やかなライト・ブルーが非常に印象的な個体は、1999年式 フォルクスワーゲン・メキシコ・ビートル・・・。

当時のディーラー限定車「Summer仕様」の一台で、専用色となるソリッドのライトブルーを纏った一台です・・・。

この個体は、ミレニアム直前の1999年式という最終世代にありながら、1973年の1303型から採用されたドーム状フロント・ウインドウ・・・、いわゆるビッグ・ウインドウとは一線を画した、オールド・ビートル期を思わせるスタイルが実に魅力的・・・。

細いAピラーとフラットなフロント・ウインドウを纏った、端正でクラシックな佇まいが非常に魅力的で、木漏れ日を鮮やかに映し出し、筆者の目前に静かに佇みます・・・。

テールライトこそ、現代の安全対策のため大型の通称エレファント・フットが装着されていますが、Aピラーは細く、ガラスはあくまで平面で、フード先端からウインドウ下端までの距離も近く、

1930年代に原型が描かれ、戦後の民生モデルとして育まれてきたタイプI本来のシルエットが、そのまま凝縮されているのがなんとも魅力的・・・。

それでいてリアのエンジンフードは、エレファント・フット同様に、1973年モデルで完成した後期型1303期の意匠を踏襲しており、オールド・ビートル期のフラット・ウインドウと、1970年代以降のリアディテールが同居する・・・、この現代に合わせたオールドデザインこそが、メキシコ・ビートルのスタイルに深く表れており、機関的には「最後の空冷進化形」でありながら、デザインだけを見れば、むしろ時代を遡ったかのようなこの表情こそが、メキシコ・ビートルという存在の、最大のアイロニーと思えてなりません・・・。

この表情の良さが最終進化系のオーラとなり表れているのが、この個体の実に面白いところ・・・。

それはどこか柔らかく・・・、そして懐かしく・・・、それでいながら全く古臭さを感じさせない、独特のトーンを発しており、ミレニアム直前期という新しい価値観に時代が大きく変化した、当時の空気そのものを、そのままボディに閉じ込めたかのようにも見えます・・・。

搭載されるエンジンは、型式ACD空冷フラット4・1600cc「1600i」ユニット・・・。

キャブレターではなく、ボッシュ製モトロニックEFIを採用したインジェクション仕様です・・・。

最終期直前の熟成されたフラット4サウンドは、特有のバタバタ感が少し影を潜めて、実にマイルド・・・!

半世紀以上続いた空冷機構に、燃料噴射という現代技術を与えられ、熟成を極めたこのエンジンは、古典設計を踏襲しながらも、日常の足として成立するだけの合理性を確かに手に入れているのが実に面白いところです・・・。

トルクバンドの広いエンジンだからこそ、忙しくなく扱いやすいミッションは4速マニュアルのまま・・・。これが実に牧歌的で素晴らしい・・・。

4速で十分と感じさせてくれる懐の深さが、ビートルを操る面白さとなって表れ、リアエンジン・リアドライブの伝統や、ドアが閉まる際の空気の圧縮感もそのままに、フォルクスワーゲンが一貫して守り続けた思想そのものが現代に体感できるのは、素晴らしいとしか言い様がありません・・・。

この個体は、19年間、現オーナー様のもとで大切に所有されてきました。

レストアや過度な改造を受けることなく、オリジナルの姿を保ったまま、静かに時間を重ねてきた一台です・・・。

外装はオリジナル塗装を維持しており、生産から26年という年月を考えれば、現在でも自然な艶を保っているのも魅力の一つです・・・。

フロントフード上の一部にクリアの劣化が見られますが、これは気づかないまでもガレージにあった鏡に日光が反射して出来てしまった劣化とのこと・・・。

また右リアフェンダーには擦ってしまった小さな塗装剥がれが見られますが、それらはこのクルマが「使われながら生きてきた」味わいと捉える物でもあります・・・。

フロントバンパーには交換歴がありますが、事故歴や構造に影響する修復歴はありません・・・。

リアデッキリッド取り外し可能なカバーが装着され、ささやかな主張を添えています・・・。

足元はオリジナルのスチールホイールに、純正ホイールキャップ付き・・・。これも「本来あるべき姿」が、そのまま残されている部分です・・・。

幼い頃から、車はごく自然に生活の一部であったベテラン・オーナー氏・・・。

物心ついた頃からご家族様がお仕事用の車で方々連れ出してくれた記憶が、原体験として今も強く残っておられるそうです・・・。

そんなオーナー氏がこのビートルを手に入れたのは、2006年頃のこと・・・。

原体験の思い出からVWビートルのスタイルがやはり頭に残っておられ、デザインにずっと惹かれておられたのが入手のきっかけになられたそうです・・・。

いわゆる「趣味車」として購入された訳では全くなかったこのVWメキシコ製ビートル・・・。

むしろこのビートルは、普段使いとして選ばれた一台で、日々の移動からご旅行まで楽しむクルマとして、ごく普通に使っていたとのことです・・・。

それからあっという間に約19年という月日が経過・・・。

このビートルは、いつの間にかオーナー様の心中で“貴重な存在”になっていました・・・。

19年間の所有期間中、大きな機械的トラブルもなく、基本的に通常の車検整備で維持されて来られました・・・。

エンジンの始動性も良好で、久しぶりに乗っても軽いクランキングですっと目を覚まします・・・。

そしてどこまでも連れて行ってくれる安心感がしっかり宿るのがやはり最終熟成期のフラット4エンジンならではのことでしょう・・・。

世の中から味わいのあるクルマが減り続け、気づけば「簡単に代わりが見つからない車」になっておられたそうです・・・。

19年間、家族の思い出を乗せて走ってきたライトブルーのVWビートル・・・。

ビートルがあるライフスタイルが普通の景色として過ごされましたが、いつの間にか“かけがえのない存在”になっていた想いの籠もった一台・・・。

このビートルを前に、「とても丈夫な一台ですよ・・・。インジェクション化されたメキシコ・ビートルだからこそ長く乗って来られたのだと思っています・・・。」

そう笑いながら語ってくださった言葉が、非常に印象的な取材でした・・・。

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第二章
  三四半世紀以上続いたプラス4の系譜から、TOK258オマージュ・
最新1962エディションへと脈々と続く、魅惑のモーガン・ヒストリーを
読み解く・・・

創業から一世紀以上の歴史を持つ、英国老舗モーガン・モーター・カンパニーが、1962年のルマン24時間耐久レース2Lクラス優勝60周年を記念して、2022年に世界限定62台のみ生産した「LM62・・・国内名称1962エディション」は、正規輸入元モーガン・カーズ・ジャパンを通じて、5台の6MT車と5台のAT車が国内リリースされました・・・。

当時のモーガン・レーシングを象徴する、事実上のワークスカラー“ダークグリーン”を纏った、筆者の目の前に静かに佇む、国内5台のみと極めて貴重な6速MTの1962エディションは、通常のプラスフォーの外観とは明らかに一線を画すもの・・・。

クラシックなレーシングカーがそのまま現代に舞い降りた、アグレッシブなルックスは、クルマ好きならば間違いなくグッとくるものがあり、間近でみるオーラはやはり特別感で溢れています・・・!

フロントフェンダー下部から顎下にかけて、古典的なプラス4をレーシングカーとして機能させた、冷却を積極的に行うためのフロント・スプリッターが見られ、大型の補助ランプ装着がダイナミックな印象を与えるフロントフェイスを一層強調しています・・・!

そこに量感を抑えたサイドシルとステップの非常に美しいラインから、レースカーそのものの出立である、リアのスペアタイヤを取り除いた、ドーム形状のリアパネルへと流れるようにラインがつながり、アストンタイプの巨大なレーシング・フィラーキャップが鎮座するのです・・・!

このダークグリーン(正式名称はジェットグリーン)のボディに鮮やかなゼッケン「29」が備わる姿はやはり格別・・・。

これは、今尚世界中のモーガン愛好家にとって特別な存在である、1962年ル・マン24時間耐久レースにおいて2Lクラスを制覇したゼッケンナンバー“29”「TOK258」のオマージュそのもの・・・。

この特別なクルマの存在を知れば知るほど、静観視できるはずがありません・・・。

1962年、ル・マン24時間耐久レース・・・。

モーガンの伝統である、古典的なラダーシャーシとアッシュ材ボディフレームの堅牢で“しなる”メリットを知り尽くしていた、モーガンのワークス・ドライバー、クリストファー・ローレンスのゼッケンナンバーは“29”・・・。

当時のサルト・サーキットは、ほぼ一般道の延長線上にあり、夜間照明はほぼ皆無・・・、闇の中を照らすのはヘッドライトと追加された補助ライトのみ・・・。

舗装の継ぎ目や起伏は、そのままマシンへの負荷となって跳ね返ってくるという、今日では想像もつかないほど過酷で無秩序な、文字通りの耐久レースでした・・・。

そのような環境下において、空力性能に優れ、潤沢な資金と実績を持つポルシェをはじめ、アルファロメオ、ロータスといった、当時の最先端を行くメーカーと真っ向から戦ったモーガン・ワークス・・・。

モーガン・プラス4 スーパー・スポーツ(TOK258)は、当時トライアンフTR3で使われた1,991cc OHV直列4気筒エンジンを、アッシュ材を用いた旧来のラダーフレームに・・・、ハードトップこそ装着していたものの古典的なオープンボディのまま・・・、そして派手な空力装備を一切持たない、きわめてシンプルな構成で挑み、24時間を走り切り2.0リッタークラスを制覇します・・・。

これこそ、今尚世界中のモーガン愛好家にとって特別な存在である、ゼッケンナンバー29を持つTOK258が、モーガン社の理念と構造を信じ抜いた結果として、ル・マンにその名を刻んだ瞬間だったのです・・・!

2022年式モーガン・プラスフォー・1962エディションは、この1962年ル・マン2.0リッタークラス優勝60周年を記念し、モーガン・モーター・カンパニー自身が、公式に企画・製作したファクトリーモデルです・・・。

ベースは最新のプラスフォーでありながら、その詳細仕様は現行モデルとは一線を画すものとなればやはり注がれる視線が変わります・・・。

早速、目の前の走行1356kmとまだ新車の輝きが眩しい、シリアル#7/10の個体をじっくり観察してみましょう・・・。

まず外観に与えられた1962エディション専用装備の数々・・・。

ボディには、1962年のワークスカーTOK258と全く同じカラーリングの“ダークグリーン(正式名称ジェットグリーン)”が与えられ、ゼッケン「29」を配したラウンドルなど1962エディション専用グラフィックパックが目を惹きます・・・。

そしてスペアタイヤを廃したドーム形状のリアパネルまで、これらはすべて、TOK258の意匠を直接的に反映した専用装備です・・・。

さらに1962エディションでは、足元にはTOK258同様のポリッシュド・ワイヤーホイール・・・、アストンタイプの大型フューエル・フィラー・キャップ・・・、ドライビング・スポットライト・・・、ブラック仕上げのスプリッターとカウルメッシュ・・・などが当時さながらの雰囲気を盛り上げ、1962エディションとしての世界観を盛り立てる為に装備されています・・・。

まだ新車の香りが残る、実にモダンな室内に目を移しても、この1962エディションは格別です・・・。

まず目を惹くのが、ダッシュボードに装着された「7/10」と固有のビルドナンバーが与えられた1962エディション専用メタルプレートでしょう・・・。

実に質感が素晴らしいインテリアに合わせて、この1962エディションにはブラックレザーのコンフォート・プラス・シートが標準で備わります・・・。

水平プリーツを基調としたデザインは1960年代のレーシングカーを想起させるものでありながら、センター部にはパンチング加工が施され、シートヒーターを内蔵するなど、実際の使用を強く意識した現代的な仕立てとなっているのが嬉しいところ・・・。

見た目はあくまでクラシックを意識・・・、しかし長距離を走らせればその快適性に驚かされる・・・。1962エディションが単なる記念モデルではなく、“現代を走るためのル・マン・オマージュ”であることを雄弁に物語る部分と言えるでしょう・・・。

そしてモーガンらしいと感じさせられるシンプルな形状のヘッドレストには、しっかりとこの個体を特徴つける1962エディション専用刺繍が施されており、大変美しいタウニーウッドのセンタートンネルとダッシュボードの印象が、モダンインテリアごとく、この個体を深く理解する大人の空間を演出しています・・・。

そして・・・!

ダイナミックなモーガンならではの、実に俊敏で爽快な走りを生み出す、この1962エディションの心臓部には、BMW製B48型 2.0リッター直列4気筒ターボエンジンが搭載されます・・・!

モーガンが長年培ってきたクラシックな世界観とは裏腹に、その中身は極めて現代的・・・。

低回転域から膨大なトルクを発揮し、軽量1080kgと軽量なボディを、アクセルをわずかに踏み込むだけで軽々と前へと押し出します・・・!

そしてなんと言ってもこのモーガンはとにかく速い・・・!

驚くほどダイナミックな加速を見せるBMWパワード・モーガンは、速いクルマに乗り慣れたベテラン・エンスージアストでも驚かれることでしょう・・・!

ターボ・エンジンでありながら唐突さは無く、むしろNAエンジンのような滑らかさを感じさせるフィーリングで、クラシックな車体のイメージを遥かに凌駕した加速を、いつでも自在に引き出せる懐の深さがある・・・。

これこそまさに現代BMWエンジンB48型エンジンの完成度の高さと、軽量モーガンとのマッチングの素晴らしさを物語るものです・・・!

もちろん最高出力やスペックだけを語るエンジンではありません・・・。

むしろ古典的モーガンのラダーシャーシと堅牢なアッシュ材ボディフレームによる、軽量で強靭な車体との組み合わせにより、体感としての加速感は非常に鋭くエキサイティングなもの・・・!

加えてこのB48エンジンの魅力を余すことなく引き出しているのが、国内にわずか5台のみとされるゲトラグ製6速マニュアル・トランスミッションの存在でしょう・・・!

ショート・ストロークで操るこの操作感はやはり格別で、クラシックな外観からは想像もつかないほど、その乗り味は洗練されており、現代車としての完成度の高さに感動を覚えるのです・・・。

シャシーに目を向けると、そこにはモーガン伝統の構造思想が今も脈々と息づいています・・・。

スチール製ラダーシャーシに、アッシュ材を用いたボディフレーム構造・・・。

この「しなる」特性を持つシャシーは、単なる懐古主義ではなく、路面からの入力を巧みにいなすための合理的な構造なのです・・・。

この古典的モーガンの伝統が、現代的なサスペンションと組み合わされることで、路面の凹凸を必要以上に拾わず、それでいて路面状況はしっかりとドライバーに伝えてくる・・・。

乗った人にこそわかる、このモーガン独特の乗り味は、他のどんなスポーツカーとも似ていない・・・、まさにオンリー・モーガンの世界観と言えるでしょう・・・。

最後に特筆すべきは、なんといってもこの個体の下回りの状態です・・・。

走行僅か1356kmという事実が示す通り、フレーム、サスペンションアーム、各部のボルト類に至るまで、極めてクリーンなコンディションが保たれています・・・。

路面からのダメージや腐食を感じさせる要素は皆無で、新車時の状態を色濃く残していることが一目で分かります・・・。

この1962エディションは、エンスージアストであるオーナー様に見初められ、貴重な個体をお手元に・・・。ワンオーナーで間違いなく大切に扱われ、丁寧に保管されてきた個体です・・・。

限定車である以前に、ひとつの完成度の高い“モーガンによる工芸作品”として、このクルマが存在していることを強く感じさせてくれるのでした・・・。

 

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第三章
6MTは国内に5台のみ・・・2022年式 モーガン・プラスフォー・
1962エディションの取材後記・・・

2022年式とまだ新車登録から3年の車検期間内の一台・・・、取材時の走行距離は約1356km、もちろんワンオーナーの国内5台のみのゲトラグ製6速マニュアル搭載車・・・

もちろん不具合が起こったこともなく極上の状態を保っている個体でした・・・。

複数台所有されるエンスージアスト様の貴重なコレクション・・・。必要以上に走らせず・・・、必要以上に飾らず・・・、所有されることに大きな喜びを感じられ、ただ正しく所有されてきた一台です・・・。

オーナー氏のこの貴重な個体の購入動機は明確でした・・・。

1962年ル・マン24時間耐久レース2.0リッタークラス優勝60周年という節目に、モーガン自身が公式に製作した限定モデルであること・・・。

世界限定62台のみ・・・、日本国内へは10台、そのうち6速マニュアルを搭載したモデルは僅か5台と極少数・・・。

ディーラーで現車を確認し、「これは間違いなく次がない・・・」と判断されたそうです。

英国車に造詣の深いオーナー氏・・・。

以前からモーガンへの関心はあったものの、従来のモーガンはクラシック性が強く、購入のタイミングを逃してきたとのこと・・・。

この1962エディションは、BMW製B48エンジンを搭載した現代的なモーガンである点が、やはり決め手になられたそうです・・・。

購入されてから以降、近場へのドライブや買い物、そして気分転換のドライブへと・・・。

ソフトトップを開けてのオープンドライブから体験できる開放感は格別とお話いただきました・・・。

インタビューの中で時折目を細めてこのクルマの方へ視線をむけ、「実に速いクルマですね・・・。」と一言・・・。

軽量な車体に2.0リッターターボの組み合わせは想像以上で、アクセルを踏んだ瞬間の反応が非常に鋭く、オープン時のサウンドは最高で素晴らしく加速も良い・・・。

「クラシックな外観からは想像しにくいが、乗ればすぐに理解できますよ・・・。」と語られていました・・・。

世界的にごく少数の限定車であること、末恐ろしい将来的な付加価値についても、楽しみにしておられるご様子・・・。

この希少な2022年式モーガン・プレスフォー・1962エディションをよく理解されておられるスタンスが、そのまま状態に表れていると感じた取材だったのです・・・。

ここまで書き連ねた1962エディションという背景・・・、国内5台のみのゲトラグ製6MT搭載車両である事実・・・、そして走行距離1356kmの脅威の低走行・・・。

間違いなく重要要素が過不足なく揃った一台です・・・。

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1962年のモーガン・ルマン24時間2Lクラス優勝の歴史が、最新の
BMW製B48エンジン搭載で現代に舞い降りた・・・! 周囲を圧倒する
存在感を放つ、ゼッケン29のオマージュが美しい、ワンオーナー・
走行僅か1356kmの超絶美車に興奮する・・・!

是非、驚愕の極上コンディション〜希少な1962エディションの見学に、群馬県までお越しください・・・。

個人間売買のため、消費税や諸費用等はかかりません。

本車両購入に際して自動車税の月割精算(年額¥39,500)並びにリサイクル預託金精算(¥5,070)はご購入者様にてご負担いただきます。

また陸送等は同様に購入者様の方でご手配をお願いいたしますが、ご希望がありましたら是非ご相談ください・・・。

 

【お問い合わせに際して・・・】

このページの車両はクラシックカー・コレクタブルカーの越境ECサイト「エステートセール・スプレマシー®︎」に掲載されたものです。

 

至高・最高(スプレマシー)なエステートセール・・・とは。

エステートセール・スプレマシー®︎は、オーナー様の想いのこもったお車を、インタビューに基づく原稿と動画でご紹介する北米文化エステートセールの日本版です。

現オーナー様の想いを実直に表現、思い出は心にしっかり残しながらも、確実に次の世代に引き継ぐご案内から販売仲介対応をいたします。

 

過去の整備記録や修理歴など含めて現オーナー様から詳細ヒアリングを実施、事故歴の有無含めて取材しております。大きな事故歴があった場合、また現オーナー様の所有歴が極端に短く詳細がわからない場合は取材をお断りし、購入されるお客様に可能な限り安心をお届けする工夫を実施しております。

 

本記事内容は、2025年12月25日曇天下10時より、約3時間の取材時間の中で、オーナー様インタビューしたものを元に執筆作成したものです。かぎられた時間での確認につき、現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があります。また執筆内容に関しても全て裏づけを取ったものでは無く状態等のコメントも、あくまで取材時の天候状況及び筆者の主観によるものという事ご承知おき下さい。

 

掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。なお個人間での取引となりますので、冷やかし防止のため、現車確認はあくまで「購入を前提」として検討されているお客様のみとさせて頂きます。

車両の細かな状態は写真毎に説明があります

上部スライドには、車両の魅力的な写真が50枚ございます
写真をクリックして説明と共にご覧ください
※画像外をクリックすればページが戻ります

スペック

車検

令和9年4月まで

走行

メーター表示 1,356km(取材時)

備考

Morgan Plus Four 1962 Edition 7/10 (LM62)

1962年ル・マン参戦モデルへのオマージュとして製作された限定車

日本国内限定10台(6MTは5台の内の1台)

ディーラー車ワンオーナー

エアコン含みフルオプション装着車

ジェットグリーン

6速マニュアル・トランスミッション

2.0L 直列4気筒ターボ(BMW製B48系エンジン)

フルオリジナル

修復歴なし

禁煙車

取扱説明書〜付属品完備

長さ

約3900mm

約1650mm

高さ

約1260mm

重量

約1080kg

排気量

1998cc

1450万円