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1989年式 ローバーミニ 95’チェッカーマーコス1275cc エンジンスワップド 公認車

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1989年式

ローバーミニ 95'チェッカーマーコス1275cc
エンジンスワップド 公認車

車両の細かな状態は写真毎に説明があります

上部スライドには、車両の魅力的な写真が50枚ございます
写真をクリックして説明と共にご覧ください
※画像外をクリックすればページが戻ります

軽量680kgのボディに90hp・・・!過激なほどにチューンされた貴重チェッカーマーコス・エンジン搭載の
クーパーS Mk-Iオマージュ・・・。怒涛の如くあふれるパワーは
明らかに違う・・・!!長らく愛情あふれるオーナー達の元で
大切にされてきたチューンド・ミニは、
日常を60年代ル・マンに誘う一台・・・!

標高1500mの山肌に木霊するチューンされたショートストロークエンジン独特の甲高いサウンド・・・コーナーからバランス良い姿勢で飛び出してきたクーパーS Mk-I オマージュのクラシックミニは、そのエンジンサウンドを聞くだけでも「何かが違う・・・」と感じさせてくれるオーラを纏い木立のなかに佇みます・・・。

「いつかはやはり1275Mk-Iに乗りたい・・・」

かねてよりミニフリークでおられた現オーナー様は、前オーナーが作り上げたこのチェッカーマーコス1275ccエンジン搭載チューンド・ミニを数年前に手に入れてから、玄関を出たらすぐそこにワインディングロードが広がる素晴らしい環境で、日常使いにおいて楽しんで来られました・・・。

そして先4月には公認車検取得・・・。いよいよこれから・・・!というタイミングですが、やむを得ない車庫事情他があり、車検もほぼ丸々残った状態ですが、断腸の思いで今回の掲載となりました・・・。

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ミニ・クーパーS Mk-I 1275を彷彿とさせる外観に
先ずは目を奪われます・・・。

全塗装が施されてから数年は経過していると思われますが、ミニ特有のドア下には写真であるように右ドア下に一箇所小さく錆浮が見られるものの、全体的には大変良い状態で、フレッシュでブリリアントなシルバーのカラーリングと木々の写り込みも大変美しいブラックのルーフは、レインガーターにも錆は全く見られず、大切に良い環境で保管されてきたことが伺えます・・・。

フロントフェイスで特徴的なのが、7インチのモダンなLEDライトに換装されている点です・・・。こちらはクラシックルックを好まれる現オーナー様も少々気にしておられ、すでにルーカスのヘッドランプを発注済みとの事、次オーナーになられる方が交換希望であれば、お付けできるとの事です・・・。

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“往年のクーパーS復活”をテーマに1995年日本限定で100台のみ
リリースされた、チェッカー・マーコス・ミニの強烈な心臓を
Mk-Iオマージュされたローバーミニに移植・・・
クラシック・ルックで速い車・・・歴代オーナーの果てない夢は、実に魅力的なミニへとこの個体を昇華させた・・・!

後にその詳細な記録全てを文字起こしし、ご紹介する「2013〜2021手書きのメンテナンス手帳」はこの車を製作した前オーナー様による物です・・・。実に細やかなエンジンオイル・タイヤ交換履歴からは、如何に“走って楽しいクーパーS MK-I オマージュ・・・”を目指されておられたかが手に取る様に伝わってきます・・・。

圧巻なのは、Mk-I仕様にこだわった200km表示センターメーターの仕様・・・ちょうどキリの良い6万キロジャストまで走って一度別の物に交換・・・MK-Iメーターのニードルと凸面ガラスを数ヶ月かけてセットした後に戻すという拘りが見られ、走行は“不明”ながらも現在見ていても大変美しく心躍る素晴らしい仕様となっているのです・・・!

さらに手記を探って見ると・・・

単独事故により残念ながら廃車になった95年式チェッカー・マーコスミニより、無事であったエンジンその他を確保、それを1989年式のミニ1000の車体に移植・・・。その後ルーフ・ボディを全塗装実施し、さらにボンネットバッジ、シリアルプレート、リアプレート、ステアリングセンターホーンボタン、無色透明で特徴的なフロントとリアガラスを移植し、ダミー・ドアヒンジ、ヒンジの部分が実にクラシカルなイノチェンティ・ミニ、ステンレスサッシとやはり無色透明なリアサイドガラス、そしてMk-I フロントスカート、リアランプなどとディテールにこだわって仕上がられたことが判ります・・・。

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詳細な仕様としては・・

  • チェッカーマーコス・1275ccエンジン仕様

・チェッカーマーコスミニ1275ccチューンドエンジン(オリジナル)

・リチャード・ロングマン・ステージIII・チューニングヘッド In36.5mm Ex29.0mmビッグバルブ

・KENT285ハイカム

・SU HS4ツインキャブ

・圧縮比10.25:1 MAX POWER 90hp / 5500rpm

・ボア・ストローク:70.61mm X81.28mm

・RC40エキゾーストマフラー

 

  • 足廻り

・ジャンスピード軽量コイルスプリング

・Hi-Loキット

・リア スパックスショック、フロント エイボンバーショック

・フロント・リア ARCパイプスタビライザー

・リアブレーキ アルミフィンドラムセット

・フロント10インチ ディスクブレーキ

・10インチ4.5J CRアルミホイール(スペア同様)

・ダンロップ フォーミュラR 165/70R10

・ステンレスメッシュブレーキホース

 

  • エクステリア

・ダミー・ドアヒンジ(※運転席側ドア上部のみリターンスプリングが甘く、開く症状あり)

・イノチェンティミニ・リアサイドガラス(全てのガラスが魅力透明)

・イノチェンティミニ・クラシックタイプ・ステンレスサッシ

・7インチ LEDヘッドライト(クラシックルーカスタイプも付属します)

・Mk-I フロントスカート

・アストンタイプフィラーキャップ

・Mk-I テールランプ

・Mk-I タイプ・クラシック・フェンダー・ミラー(新品)(※ウオルプレスタイプ付属します)

・その他MK-Iオマージュ多数

 

  • インテリア

・200kmセンターメーター(MK-1の針と凸ガラス使用)(※交換時期詳細記録あり)

・センターキー仕様

・コブラシート(張り替え済み)

・モトリタ・フラットタイプ・レッド・ステアリング

・アルミフットレスト

・スピードウエル・アクセルペダル

・ウルトラ・ステッピングモーター・タコメーター

・オーディオcarrizzeria USB MVH-3100・BOSE101RDスピーカー(リアシート下)

 

  • その他

・オルタネーター・ラジエーター新品

 

となっています・・・!

そしてこの車の取材〜原稿執筆で是非紹介したいと思ったのが「愛情あふれる手書きのメンテナンス手帳」の存在です・・・。この手帳はもちろんこの車に付属して、是非次の未だ見ぬ新オーナー様へ引き継いで頂きたい・・・!大切にされてきた歴史・・・、個人売買の最も大きな魅力で、この車の大きな魅力の一つです・・・。

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手書き整備記録詳細内容・・・

・2013年10月5日 33,585km

ラジエーターホース・ヒーターホース交換・サーモスタット交換、 ラジエターキャップ・交換ガソリンホース交換・ウォーターポンプ交換、ファンベルト交換

 

・2014年1月18日 35,650km

オイル、オイルエレメント交換、プラグ交換

 

・2014年5月28日 37948km

オイル交換・ ヒーター修理

 

・2015年1月5日 39,932km

各所グリスアップ

 

・2015年1月10日 39,936km

タイヤ交換実施

オイル交換・ エレメント交換・ プラグ点検実施

 

・2015年1月17日 40,316km

バッテリー交換

 

・2015年3月2日 40,879km

ディストリビューターキャップ並びにローター交換

 

・2015年7月8日 42,189km

車検時オイル交換、クラッチホース、クラッチオペレーター、ブレーキホース、リアブレーキシュー、 ブレーキマスターシリンダー交換

 

・2015年8月1日 42,777km

ステディロッド・ブッシュ交換

 

・2015年8月22日 44,565km

ロアアームブッシュ、テンションロッドブッシュ交換

 

・2015年10月10日 44,565km

オイル並びにオイルエレメント交換

 

・2016年1月30日 46,666km

ディストリビューター 清掃

RC40 マフラー交換

 

・2016年3月20日 47,314km

エンジンオイル交換

 

・2016年7月24日 49,289km

エンジンオイル交換、エレメント交換

 

・2016年9月24日 49,528km

ラジエタークーラント交換

 

・2016年9月24日 49,936km

プラグ交換(NGK BP6ES)

 

・2016年11月7日 

サーモスタット交換、ヘッド修理

 

・2016年11月23日 51,639km

エンジンオイル交換

 

・2017年4月29日 

ガソリンホース交換

 

 

・2017年5月2日 54,068km

エンジンオイル並びにエレメント交換

 

・2017年5月5日

ラジエタークーラント交換、ラジエーターファンブレード交換

 

・2017年5月6日

スターターリレー交換

 

・2017年7月9日 55,641km

車検整備にてタイヤローテーション、キャブレター清掃、プラグ清掃 実施

 

・2017年8月5日 56,099km

プラグ交換(NGK BP6ES)

 

・2017年8月20日 56,273km

ヒーター交換、エンジンオイル交換

 

・2017年9月30日 56,681km

ディストリビューターキャップ並びにローター交換

 

・2017年11月18日 58,016km

ダンロップ93J タイヤ交換

 

・2017年12月9日 58,646km

アクセルワイヤー交換、 キャブレターチャンバー内 フロート修理

オイル交換並びに オイルエレメント交換

 

・2018年3月17日 60,000km

センターメーターが60,000キロに変わるところでストップしてメーター交換実施

新しくしたメーターは、93,407kmから始まる

 

・2018年4月3日 93,643km

グリスアップ実施

 

・2018年5月4日 94,396km

オイル交換

 

・2018年8月12日 95,654km (3月17日のメーター交換から2247km走行)

センターメーター再度交換、 このメーターは60,000kmからスタート、(実走行はこの差を加算)

 

・2018年9月16日 60,589km

ラジエータークーラント交換

 

・2018年10月13日 61,148km

エンジンオイル並びにオイルフィルター交換

 

・2019年1月19日 63,396km

エンジンオイル交換

 

・2019年1月27日 63,808km

ラジエーター並びにラジエーターファンスイッチ交換

 

・2019年6月1日 66,638km

エンジンオイル並びにオイルフィルター交換

 

・2019年8月1日 66,638km

バッテリー交換

 

・2019年8月31日 67,218km

ステディーロッド・ ブッシュ交換

 

・2019年11月15日 68,600km

ステアリングラックブッシュ交換、エンジンオイル並びにオイルエレメント交換

プラス91投入

 

・2020年6月19日 71,498km

70アンペア・オルタネーター交換、 バッテリーメンテナンス実施(前回オルタネーター交換は2010

年8月13日)

 

・2020年6月28日 71,667km

エンジンオイル交換

 

・2020年9月16日 72,510km

新品ラジエーター交換、 クーラント交換

 

・2020年12月12日 74,021km

ダンロップ93J タイヤ交換

 

・2021年1月5日 74,221km

エンジンオイル並びにオイルフィルター交換

 

・2021年1月18日 74,362km

プラグ交換

 

・2021年5月31日 

オーナーチェンジ

 

そして2022年4月1日・・・

この素晴らしく仕上がったクーパーS Mk-I オマージュを今後も安心して乗れるようにと現在のオーナー様の熱意で見事公認車検取得、形式改め(E-99X改)となり、令和6年3月末まで現車検有効となっており、継続的に2〜3000kmでオイル交換・エレメント交換実施され現在に至っております・・・。

新緑の中を実にホットに!魅力いっぱいに駆け抜ける・・・!こだわりのクーパーS Mk-I オマージュ・・・!!

是非動画でもご確認頂き、一味違ったクラシック・ミニを是非ご覧ください!

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1989年式ローバーミニ クーパーS Mk-I オマージュ チェッカーマーコス1275cc 取材後記・・・

日本の初代チェッカーモータース社がイギリスのマーコス社に100台限定でオーダーし、1995年に販売したファクトリー・コンプリート・チューンド・ミニが、チェッカー・マーコス・ミニでした・・・。

テーマにしたのが「往年のクーパーSの復活・・・」

ダウントン・エンジリアリングのダニエル・リッチの片腕、リチャード・ロングマンというレーシング・ドライバーであり、天才チューナーにチューニングを依頼し生まれた内容は、往年のクーパーSを彷彿とさせるホットな走りをする、まさに現代版のクーパーSと言える過激ながらもバランスの取れた内容の物だったのです・・・。

先日レーシング・チューンされた本物クーパーS Mk-Iに乗る機会があった筆者ですが、とても魅力的な走りは勿論の事ながら、天文学的価格と貴重価値の高まった昨今、さすがにどんなシチュエーションでも気兼ねなく乗る・・・のは流石に少し難しい時となったのかもしれません・・・。

そんな時・・・

傍にいつでも引っ張り出せる「パーフェクト・オマージュ」な存在があったなら・・・

かけがえの無い「時間」は、いつでも乗り物が本当に楽しかったあの1960年代〜1970年代にタイムスリップするのではないでしょうか・・・。

そんな想いでチョイスした当時風(ジェフ・ベック風)BGMで動画を編集しております・・・。

「軽量680kgのボディに90hp・・・!過激なほどにチューンされた貴重チェッカーマーコス・エンジン搭載のクーパーS Mk-Iオマージュ・・・。怒涛の如くあふれるパワーは明らかに違う・・・!!長らく愛情あふれるオーナー達の元で大切にされてきたチューンドミニは、日常を60年代ル・マンに誘う一台・・・!」

とても素敵なミニです・・・

思いっきりワインディングを駆け抜ける・・・そんな素敵な見学に群馬県寄りの長野県まで是非お越しください。

このとても素晴らしい「1989年式 ローバーミニ 95‘チェッカーマーコス1275cc エンジンスワップド 公認車」は
現在、群馬県寄りの長野県にあります。

▲個人間売買のため、消費税や諸費用等はかかりません。

本車両は購入に際しては自動車税の月割り精算並びにリサイクル預託金の負担をお願いいたします。

【お問い合わせに際して・・・】

このページの車両は、クラシックカー・コレクタブルカーの越境ECサイト、

「エステートセール®︎スプレマシー」に掲載されたものです。

至高・最高(スプレマシー)なエステートセール・・・とは?!

エステートセール®︎スプレマシーは、オーナー様の想いのこもったお車を、インタビューに基づく原稿作成でご紹介し、物・心を整理する北米文化エステートセールの日本版です。

文化も・・・次の世代への引き継ぎも・・・何も残らない二束三文・安値買取とは全く異なり、オーナー様の想いを実直に表現、思い出は心にしっかり残しながらも確実に次の世代に引き継ぐご案内・仲介をいたします。

本記事内容は2022年5月23日11時より約3時間の取材時間の中で、オーナー様へのインタビューと頂いた資料、また試乗体験したものを元に執筆作成したものです。

限られた時間内での確認につき、状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があります事ご承知おき下さい。

また執筆内容に関しては、念入りな海外・国内リサーチを含めてオリジナルの原稿を執筆しておりますが、現地に赴くなどの裏づけを全て取ってはおりません。状態等のコメントもあくまで取材時の天候・状況及び筆者の主観によるものという事ご承知おき下さい。

掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込は、このページの一番下よりご連絡下さい。

尚、現車確認はあくまで「購入を前提」として検討されているお客様のみとさせて頂きます。

何卒宜しくご検討下さい。

スペック

車検

令和6年3月 走行不明

走行

58029km 取材時表示(不明)

備考

95‘チェッカーマーコス1275cc エンジンスワップ 公認車検取得済

4MT

右ハンドル

シルバー&ブラック全塗装済

バッジ、シリアルプレート、リアプレート、ステアリングセンター、ガラス類チェッカーマーコスより移植、1275cc、ロングマンチューニングヘッド(ステージⅢ)、KENT285カム、SU HS4ツインキャブ、圧縮比10.25:1 MAX POWER 90hp / 5500rpm

車名 ミニ

原動機の形式 12A

車体番号 国[01]167XXX
(公認取得時に打刻へ変更)

99X -8537-AR

スワップ実施過去オーナーのメンテナンス手帳付属

長さ

3050mm

1440mm

高さ

1330mm

重量

680kg

排気量

1275cc

出品地

長野県

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